F-1 使いどころ発見
未来の営業組織:マーケから受注・受注後まで“ほぼ全自動”。人が残るのは商談と承認だけ
ひとことでフォーム送信から7分で一次返信と専用提案ページが届き、案件のフェーズは自動で判定され、閲覧のされ方で次の一手が決まる。これは構想ではなく、自社で毎日動いている
- 入口から受注後まで、8つのフェーズが自動で進むリード獲得→日程調整→商談決定→1次商談→2次商談→上申→稟議→受注。各フェーズで『次にやること』の下書きが用意される
- 社外に出るものは、必ず人を通すメール送信・提案ページの公開・受注失注の確定・金額の変更は人が承認。AIが勝手に確定しない(09章の『人が残る5か所』そのまま)
- 閲覧シグナルで動く料金セクションに3分滞在→説明資料を先回り。URLが社内にコピー→上申用の1枚。役職者が時間外に閲覧→翌朝のフォロー
- 発信と振り返りは毎日・毎週勝手に記事・note・Xが毎朝出て、毎週深夜に数字を振り返り翌週の施策を起票する
- 4職種で言うとマーケ=発信とリード選別が自動/IS=一次返信と日程調整が自動/FS=準備・議事録・フォロー・上申資料が自動/CS=受注後の提案ページが成果レポートに転換し毎月更新
全体図(顧客接点→毎時の取り込み→案件フェーズ→提案ページ→承認)は下のリンク先のLPに図解で公開している。特別なツールは不要で、Gmail・Googleカレンダー・Web会議など、多くの会社がすでに使っている道具の上に組んである。
フォーム送信から7分:一次返信と専用提案ページが届くまで(自社の実測記録)人が触るのは最後の承認だけ
STEP 114:06 お客様がフォームを送信確認メールが自動で返る。ここから先、人は一度もキーボードに触れていない
STEP 214:08 メール全文を自動取り込み問い合わせ内容・会社名・担当者名を読み取り、活動ログに記録
STEP 314:10 会社・担当者・案件を自動起票会社を自動リサーチし、案件のフェーズを判定。次にやるべきことを理由つきで提案
STEP 414:12 その会社専用の提案ページを生成課題の仮説・ご提案・料金・商談予約リンクをまとめた専用ページが立ち上がる
STEP 514:13 一次返信を送信(人が承認)AIが用意した下書きを人が確認し、ワンタップで承認・送信。経営ダッシュボードにも同期
閲覧シグナルで動く提案ページ見られ方が、次の一手を決める
料金のセクションに3分間滞在予算の検討に入ったサイン → 料金の詳しい説明資料を先回りで用意
ページのURLが社内にコピーされた社内共有=稟議が始まる前兆 → 上申用の1枚サマリーを自動作成
役職者が業務時間外に閲覧検討の本気度が高い → 翌朝いちばんのフォローを提案
毎日・毎週、勝手に動いている発信と振り返り人が入れるのは一次情報と承認
毎朝5:00 自社ブログの記事を1本、執筆から公開まで公開後の表示確認と検索エンジンへの通知まで自動
毎朝7:30/日中 Xの投稿とリプライAI業界の最新情報に営業現場の視点を乗せて。前日に予約登録済み
毎朝8:00 noteに記事を1本下書きの在庫から自動で選んで公開
毎週深夜 全チャネルの数字を振り返り、翌週の施策を起票何が効いたかを実測で判定し、次の一手を自動で提案
自社で最初に欲しいのは、どの自動化?1/2