今日のAIドリル 練習はダミーデータで / 会社のデータは社内で確認してから 個人は無料 / 法人は有料(専用環境つき)
CHAPTER 09

ルールと安全

3つの約束と、人が残る5か所。会社ごとのセキュリティ規程が優先されます。ここでは使い方の側から書きます。

この章のゴール:人が残す場所と、AIに渡さないデータが言える
3つの約束
約束1|必ず法人契約アカウントでGeminiの個人アカウント・無料プランに会社の情報を入れない
約束2|練習はダミーデータで会社のデータを使う前に社内で足並みをそろえる
約束3|外につなぐ前に確認する外部連携(iPaaS)・エージェント自作は、社内で確認してから
この章の動画(3本・約13分)クリックで飛べます。投票に答えた動画には「使いどころ発見」の印が付きます 使いどころ発見 0/3
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人が残る場所は5か所(固有名詞・金額・勘定科目・合否・外に出るもの)

収録動画 約3分 やさしい 全員(必須)
使いどころ発見
動画は代表の一言(17秒):半年でいろんなミスをした。学んだのは、AIが間違える前提で仕組みを作り、エラーチェックと自動修復を置くこと。5か所の中身は下の図解と、事例133選の「人が残るところ」列で。
ひとことで事故の原因はAIの性能ではなく、人を残す場所を決めていなかったこと
  • 全部AIに任せると事故る『人』は意図的に置いた確認工程。先行して自動化を進めたチームの20業務もそう
  • 「コピペは関所」の関所が、確認に移る確認する場所が前に移るだけで、なくなるわけではない
  • 事例133選に「人が残るところ」列自分の業務に近い行を先に見る
人が残る場所は、この5か所全部AIに任せると事故る
固有名詞人の名前、会社名、地名。AIは似た名前を取り違える
金額請求・支払・見積。1円でもズレたら外に出せない
勘定科目判断が要る仕訳。例外は人が知っている
合否の判断採用・与信・承認。AIは「並べ替えの材料」まで
外に出るもの送信・公開・押印。送信ボタンは人が押す

AIが8割の下ごしらえ。この5か所だけは、人が最後に見る。

自分の仕事で、人が残る場所は?1/2・いくつでも
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個人情報・顧客データをAIに渡す前に(入力してはいけないもの→Geminiの設定・8分)

YouTube 約8分 やさしい 全員(必須)
使いどころ発見
クリックで再生(1:13 から)
YouTube:スマホのコンシェルジュ(株式会社コアコンシェル)
動画は1:13から。「入力してはいけないこと」→4:29「Geminiのプライバシー設定」まで見れば足りる(7:15以降はChatGPTの設定とハルシネーションの話)。動画は個人アカウント前提なので、会社のGemini(法人契約)では『入力は学習に使われない』が前提。設定値は御社の情報システム部門と決める。
ひとことで渡してよい/マスキングして渡す/渡さない、の3つに分ける
  • 会社のGeminiは法人契約入力は学習に使われない。Geminiの個人アカウント・無料プランには入れない
  • 会話履歴の扱いは、契約と設定を確認するアクティビティ設定。情報システム部門と決めてから
AIに渡す前に、3つに分ける必ず法人アカウントで
渡してよい社内の汎用資料、公開情報、ダミーデータ、自分の作業メモ
渡さない候補者の履歴書、給与、口座、顧客の機密。判断に迷ったら相談してから
会社のGeminiは法人契約。入力は学習に使われない Geminiの個人アカウント・無料プランには入れない
いちばん迷うのは?1/2
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AIを使わない判断も、判断のうち

読むだけ 約2分 やさしい 全員
使いどころ発見
ひとことで生成AIより、関数・GAS・電子契約のほうが確実な仕事がある
  • 見積の計算・単純な転記関数やGASのほうが正確
  • 現物の棚卸AIは現物を見られない
  • 押印・契約電子契約のほうが確実
  • 「AI非推奨」と判定された業務業務棚卸しシートの判定がこれに当たる
AIより確実な道具、自分の仕事では?1/2・いくつでも
進捗をメールで保存する任意・無料のまま。端末を変えても続きから使えます。法人導入とは別です

学習記録の復元と、法人向けのご案内に使うことがあります(プライバシーポリシー)。匿名のままでも全部の章を読めます(個人は無料)