今日のAIドリル 練習はダミーデータで / 会社のデータは社内で確認してから 個人は無料 / 法人は有料(専用環境つき)
CHAPTER 04

レベル3|確認するだけ

呼び出さないと動かないものは、やがて呼ばれなくなる。起点を自分から出来事に移す。収録動画のメイン=「自動化の5つの手段」を、録画を止めて全部さわる。特別な準備は要りません。

この章のゴール:5つの手段を全部さわり、自分の業務を「入口・材料・処理・出口」の1行で書ける
この章の流れ見るだけ→さわる→直す→自分の行へ
考え方3つのレベル→入口5つ→4つの部品→5つの手段(4-1〜4-4)
手を動かす5つの手段を順に。1つ3〜10分(4-5〜4-12)
直し方6つのこと+動かないときの4手(4-13)
実例同じ4部品で3本(4-14)
シートを読む事例133選のA/B/C/Dをこのサイトの章に読み替える(4-15)
この章の動画(13本・約89分)クリックで飛べます。投票に答えた動画には「使いどころ発見」の印が付きます 使いどころ発見 0/13
録画(全編・チャプター付き)
自分のシートの行を読む
4-0

収録動画「呼ばなくても、動いている」の流れ(場面ごとに切り出し済み・合計20分)

読むだけ 約2分 やさしい レベル3 全体の流れを先につかみたい人(見るのは 4-1 から)
使いどころ発見
ひとことで3つのレベル → 入口・4部品・5つの手段 → 手段1〜5を動画を止めて手を動かす → コツ → 練習の場
  • 動画は場面ごとに切り出してあります各レッスンに、その話の部分だけを置いています。全編を通しで見る必要はありません。下の一覧から場面を選んで飛べます
  • ⏸ の場面では録画を止める手段1(3分)・2(5分)・3(8分)・4(5分)・5(5分)。見て分かった気になるのがいちばん惜しい
  • 配布資料は資料室に事例133選と職種別プロンプト集480本。11 資料室からブラウザでそのまま開ける
いちばん試したい手段は?1/3・いくつでも
4-1

3つのレベル:毎回説明する/ひと言たのむ/確認するだけ

収録動画 約8分 やさしい レベル3 全員
使いどころ発見
収録動画 この場面だけ・3分9秒
途中 1:03〜2:13 はレベル2(Gem)のワーク(3-2 と同じ場面)。
ひとことで違いは「誰が動かしているか」だけ
  • レベル1・2の起点は自分レベル2の弱点=起点が『人間の記憶』。忙しい日にこそ飛ぶ
  • レベル3の起点は出来事きっかけが起きた瞬間に動く
  • 続いている自動化の共通点『人が始める動作がゼロ』。先行して自動化を進めたチームが20業務で組んでいる形
自分のいちばん多い仕事は、いまどのレベル?1/2
4-2

トリガーなしに、勝手に動くものはない:レベル3の入口は5つ

収録動画 約5分 やさしい レベル3 自動化したい人
使いどころ発見
収録動画 この場面だけ・18秒
時間・メール・ファイル更新・フォーム送信・チャット投稿。自分の業務で「このタイミングあるな」を1つ思い出す。
ひとことでトリガー(入口)なしに、勝手に動くものはない
  • 自分の業務はどの入口か決めると設計が早い
  • 迷ったら「時間が来たら」定期的に見に行かせる
  • GASにはメール・Driveのトリガーが無い「定期的に見に行く」に置き換える
レベル3の入口は5つトリガー
メールが届いたら件名・差出人で絞る
ファイルが置かれたらDriveのフォルダに
フォームが送信されたら回答が1件入るたび
誰かが操作したらスタンプ・ボタン・行の追加
迷ったらこれ時間が来たら毎朝8時/毎週月曜

自分の業務がどの入口かを決めると、設計が早い。GASにはメール・Driveのトリガーが無いので、「時間が来たら見に行く」に置き換える。6つ目に「ボタンを押したら(自分で押す)」もあるが、それはレベル2まで。レベル3は01〜05に引っ越すこと。

自分の仕事の『入口』は、どれが多い?1/2・いくつでも
4-3

自動化は4つの部品でできている:入口・材料・処理・出口(1行の書き方)

収録動画 約5分 やさしい レベル3 自動化したい人
使いどころ発見
収録動画 この場面だけ・12秒
入口 → 材料(シート・メール・Drive)→ 処理 → 出口(Slack・メール・シート)。
ひとことで「◯◯が起きたら、◯◯を読んで、◯◯を作って、◯◯に届ける」の1行が書ければ、設計は終わり
  • 1行が書ければ設計は終わり入口・材料・処理・出口の4欄
  • その1行を、そのまま依頼文に下のコピペ用テンプレに流し込む
  • 『処理』はAIとプログラムを使い分け要約・分類・下書き=AI/日付計算・合計・並べ替え・「送ったものに印をつける」=プログラム
自動化は4つの部品でできているどの道具でも部品は同じ
入口いつ動くか(トリガー)
材料どこの情報を読むか
処理何をするか。要約・分類=AI/計算・並べ替え=プログラム
出口どこに届けるか。送ったものに印をつける
毎週月曜8時に
シート「案件一覧」を読んで
受注かつ未通知の行を集めて
自分宛にメールで届ける

「◯◯が起きたら、◯◯を読んで、◯◯を作って、◯◯に届ける」の1行が書ければ、設計は終わり。

コピペ用プロンプトを開く
Google Apps Script を書いてください。私は非エンジニアなので、コード全文と、貼り付ける場所と、トリガーの設定手順も書いてください。 【入口】【いつ動くか。トリガーの種類を名指しで:例)毎週月曜の朝8時に時間主導型トリガーで/フォーム送信時】 【材料】【どこの情報を読むか:シート名、1行目がヘッダーか、何列目に何が入っているか】 【処理】【何をするか。絞り込み条件は「今月分」ではなく日付や列の値で具体的に】 【出口】【どこに届けるか:宛先・形式。送れた行には「済」列に実行日を書く】 【エラー時】【空行・0件・重複のときどうするか。エラーは私にメール】 【権限】【誰の権限で動くか。外部APIは使わない】 【お願い】処理の流れを日本語で先に説明してから、コードを出してください。
4部品の1行、どの仕事で書く?1/3・いくつでも
4-4

『処理』を任せる相手は5種類:自動化の5つの手段(ここからがメイン)

収録動画 約5分 やさしい レベル3 全員
使いどころ発見
収録動画 この場面だけ・40秒
手段1〜4は会社のGoogleアカウント1つで完結、手段5だけ社外の道具をまたぐ。
ひとことで作り込む前に、上から順に「これで足りないか」を確認する
  • 手段は5つ。上から順に簡単な手段で足りるなら、それで終わり
  • 通知・振り分け・定型返信なら手段1Gmailフィルタで終わる仕事は多い
  • 5つ全部さわるのが、この章の宿題4-5〜4-12を順に、録画を止めて手を動かす
いちばん試したい手段は?1/3・いくつでも
4-5

手段1|Gmailのフィルタで「請求書」メールを自動で仕分ける(3分・手を動かす)

YouTube 約4分 やさしい レベル3 全員(最初の1本)
使いどころ発見
クリックで再生
YouTube:Yoshidumi Information Inc.
自分の業務なら「件名」を何にするか、1つ決めてから。会社のGoogleアカウントで。
ひとことで「請求書」メールが、届いた瞬間に勝手に片づく
  • 条件が『入口』件名に「請求書」を含む
  • チェックが『処理』と『出口』ラベルを付ける/受信トレイをスキップ
  • 返信も1種類ならできる「テンプレートを送信」(文面は1種類だけ)
録画を止めて、手を動かす
STEP 1検索オプションを開く検索窓の右端、線が3本のアイコン
STEP 2件名に「請求書」→「フィルタを作成」青い検索ボタンではなく、左の文字リンク
STEP 3チェックして作成「受信トレイをスキップ」「ラベルを付ける」。「一致するスレッドにも適用」で過去分も片づく
この自動化を4つの部品で
入口件名に「請求書」を含むメールが届く
材料そのメール
処理ラベルを付ける
出口受信トレイをスキップ
講師の説明を見る(収録動画から この場面だけ・1分40秒)
あなたなら、どこで使う?1/3・いくつでも
4-6

手段2|Workspace Studioで「請求書メール→要約→Chat通知」を日本語1行から作る(5分・手を動かす)

YouTube 約11分 やさしい レベル3 コードを1行も書きたくない人
使いどころ発見
クリックで再生(1:52 から)
YouTube:cooker8 by 明治クッカー
検証した Google Workspace のテナントで利用できることは2026-09-07に確認済み。管理者がオフにしている場合は開けない。Studioは2025年12月正式提供、2026年5月から日本語対応(動画が英語画面でも操作は同じ)。動画の手順①新規作成→②トリガー(3:10)→③アクション(4:23)→④テスト(7:41)→⑤実装(8:39)。
ひとことで日本語1行を書くと、入口・処理・出口の3ステップができる
  • 真ん中の箱に日本語で書く「件名に「請求書」を含むメールを受信したら、内容を要約してGoogle Chatで自分に通知する」
  • できた3ステップを確認入口(メール受信時)・処理(要約)・出口(Chatで通知)。ステップ2の「Geminiへの追加の指示」=Gemのカスタム指示と同じ場所
  • テスト実行→オン順番はGASと同じ。動画は1:52から
録画を止めて、手を動かす
STEP 1studio.workspace.google.com を開くGmail右上のアプリ一覧からも行ける
STEP 2日本語1行を書いて「作成」入口・処理・出口の3ステップができる
STEP 3「テスト実行」で結果を見てからオンステップ2を開くと「Geminiへの追加の指示」がある
この自動化を4つの部品で
入口「請求書」メールの受信時
材料メール本文
処理Geminiが要約
出口Google Chatで自分に通知
講師の説明を見る(収録動画から この場面だけ・1分40秒)
あなたなら、どこで使う?1/3・いくつでも
4-7

手段3|GAS:AIに書かせて、貼って、手で実行、最後にトリガー(10分・手を動かす)

YouTube 約20分 ふつう レベル3 レベル2まで来た人
使いどころ発見
クリックで再生(3:41 から)
YouTube:スプレッドシート・キッチン
練習用のシートを1つ作り、シート名を「案件一覧」にしてから(下の依頼文がそのまま使える)。動画は3:41から。AIでコード作成→設定(8:40)→動かないときの修正(10:53)→トリガー設定(13:49)→注意点・削除(17:26)。
ひとことでコードは書かない。AIに書かせて、貼って、手で動かして、最後にトリガー
  • Geminiに依頼テンプレで頼む「先に日本語で流れを説明してから、コードを出して」の一言が効く。コードは右上の「コピー」
  • 「拡張機能→Apps Script」に貼る保存→「実行」で手で動かす(初回は権限の承認)。ここで動かないものはトリガーを付けても動かない
  • 動いたら時計マーク→トリガー時間主導型→週ベース→毎週月曜・午前8〜9時。レベル2とレベル3の差分は、この1画面だけ
録画を止めて、手を動かす
STEP 1AIにコードを書かせる下の依頼テンプレをGeminiへ
STEP 2貼って保存→手で「実行」シートの「拡張機能 → Apps Script」
STEP 3時計マーク→トリガーを追加時間主導型/週ベース/毎週月曜 8〜9時
この自動化を4つの部品で
入口毎週月曜8時(時間トリガー)
材料シート「案件一覧」
処理受注かつ未通知の行を抽出して合計
出口自分宛メール+J列に実行日
コピペ用プロンプトを開く
Google Apps Script を書いてください。私は非エンジニアなので、コード全文と、貼り付ける場所と、トリガーの設定手順も書いてください。 【入口】毎週月曜の朝8時に、時間主導型トリガーで自動実行したい。 【材料】シート名は「案件一覧」。1行目がヘッダー。A列=登録日 / C列=会社名 / F列=金額 / H列=ステータス / J列=通知済み。 【処理】H列が「受注」で、J列が空欄の行だけを対象にする。合計も出す。 【出口】私宛にメール。0件なら送らない。送れた行だけJ列に実行日を書く。 【エラー時】空行はスキップ。6分を超えそうなら分割実行できる形にする。エラーは私にメールする。 【権限】トリガーは私が作るので、メールは私から送られる前提でよい。 【お願い】処理の流れを日本語で先に説明してから、コードを出してください。
講師の説明を見る(収録動画から この場面だけ・2分9秒)
あなたなら、どこで使う?1/3・いくつでも
4-10

手段4|Geminiの予約アクションで「毎週月曜8時に、法改正ニュース5本を要約して届ける」(3分・手を動かす)

YouTube 約3分 やさしい レベル3 全員(新しいツールゼロ・管理者に頼むものゼロ)
使いどころ発見
クリックで再生
YouTube:サテライトオフィス
会社アカウント(仕事・Pro)で使えることを2026-09-08に確認済み。「毎週決まって調べていること」(担当クライアントの業界・法改正・競合の動き)を1つ思い出してから。呼び名は予約アクション=時間指定アクション=スケジュールされたアクション、全部同じ。
ひとことでGeminiに「毎週月曜8時に◯◯を送って」と書くだけで、予約になる。自分のアカウントだけで完結
  • 「いつ」「何を」「どのくらいの頻度で」この3つが入っていれば予約に変換される。例:人事・労務・経理に関わる法改正や制度変更の直近1週間のニュースを5件、3行要約で
  • カードのスイッチがオンか見る「Every Monday by 8 AM」と出れば完了。切れば止まる
  • 左下の歯車→「予約アクション」で一覧自分の『呼ばなくても動いているもの』の一覧。出張・休暇はここで一時停止
  • 管理者に頼むものがないSlackアプリの登録もAPIキーも不要。出口はGeminiのチャット+スマホ通知だけ(シートやメールに出したいなら手段2・3へ)。同時に有効にできるのは10個まで(公式ヘルプ)
録画を止めて、手を動かす
STEP 1Geminiに書いて送る「毎週月曜の朝8時に、『人事・労務・経理に関わる法改正や制度変更』の直近1週間のニュースを5件選んで、それぞれ3行で要約して送って」
STEP 2カードのスイッチを確認「Every Monday by 8 AM」
STEP 3歯車→予約アクションで一覧何本か作ると、ここが自分の自動化一覧になる
この自動化を4つの部品で
入口毎週月曜8時
材料直近1週間のニュース(Web)
処理AIが5件選んで3行で要約
出口Geminiのチャット+スマホ通知
講師の説明を見る(収録動画から この場面だけ・1分16秒)
予約したいのは?1/3・いくつでも
4-12

手段5|iPaaS(Zapier)は、設定の順番を先にGeminiに書かせる

YouTube 約10分 ふつう レベル3レベル1〜3(本番接続は社内で確認) Googleの外のサービス(Dropbox・Box・Chatwork・kintoneなど)をまたぎたい人
使いどころ発見
クリックで再生(2:05 から)
YouTube:アプリ開発研究所(株式会社Walkers)
題材は経理サポートの定番「請求書の受領・格納」(オンラインアシスタントの依頼可能業務 経理③)。手段1(Gmailフィルタで仕分け)→ 手段2(Workspace Studioで要約)の続きで、保管先が Google の外(Dropbox/Box)のときだけ Zapier の出番。入口は Gmail、出口が Google の外なので Workspace Studio では届かない。動画は2:05「テンプレートから実際に作ってみる」から。ログイン後の画面(+ Create → Trigger → Action → Test → Publish)は、手順書と同じ順番で出てくる。
ひとことでZapierは「ブロックで分かりやすい」のに設定で止まる。先にGeminiに『押す順番』を書かせれば、止まらない
  • 1文をGeminiに送る「Zapierで『Gmailに件名に請求書を含むメールが届いたら、その添付PDFをDropboxの請求書フォルダに保存する』自動化を作りたい。画面で押す順番どおりに、選ぶ項目の名前まで具体的に手順を」。1. 事前準備→2. トリガー→3. アクション→4. Zapをオン、の手順書が返る。無料プランでできるかも冒頭で分かる
  • 手順書=チェックリストGmail/New Attachment/Search String=subject:請求書 → Dropbox/Upload File/Folder=請求書。英語の画面でも、項目名が書いてあるので上から見比べるだけ
  • Zapierの公開ページで答え合わせzapier.com/ja の「Gmail × Dropbox」で「新しいアタッチメント → ファイルのアップロード」を選ぶ(ログイン不要・日本語。左がDropboxなら「アプリの交換」)。手順書の2.と3.が、そのまま画面の2つの箱
  • 本番につなぐ前に、社内で足並みをそろえる社外にデータが通る道具。クライアントのDropboxやGmailにつなぐ前に、手順書と設計シートを持って社内のAI推進担当へ。手段1(フィルタ)・手段2(Workspace Studio)で済むなら、そちらが先
録画を止めて、手を動かす
STEP 1Geminiに1文を送る手順書が返る(無料プランでできるかも冒頭で分かる)
STEP 2入口・出口・値をメモに写すNew Attachment/Upload File/subject:請求書・Folder=請求書
STEP 3公開ページで見比べる新しいアタッチメント → ファイルのアップロード
STEP 4自分の業務に置き換えて確認「 」の中を変えてもう1回。登録・接続はそこから
この自動化を4つの部品で
入口件名に「請求書」を含むメールが届いたら
材料その添付PDF
処理そのまま渡す(AIは使わない)
出口Dropboxの「請求書」フォルダに保存
コピペ用プロンプトを開く
Zapierで「Gmailに件名に『請求書』を含むメールが届いたら、その添付PDFをDropboxの『請求書』フォルダに保存する」自動化を作りたいです。Zapierの画面で押す順番どおりに、選ぶ項目の名前まで具体的に、初心者向けの手順を書いてください。無料プランの範囲でお願いします。
講師の説明を見る(収録動画から この場面だけ・2分32秒)
あなたなら、どこで使う?1/3・いくつでも
4-13

AIへの指示に必ず入れる6つのこと+動かなかったときの直し方

収録動画 約3分 やさしい レベル3 自動化を1本でも作った人
使いどころ発見
収録動画 この場面だけ・1分44秒
AIとプログラムの使い分け/エラー時の連絡・権限の話/エラー全文を貼る・ほしかった結果も伝える・実行履歴・小さく切る。
ひとことで手で動かして完全に動いてから、最後にトリガーを付ける。逆にすると静かに壊れる
  • 指示に必ず入れる6つ入口・材料・処理・出口・エラー時・権限。「送ったものに印をつける」と書かないと、同じメールを毎日送り続ける
  • 動かなかったときの直し方4つエラー全文を貼る/ほしかった結果も一緒に伝える/実行履歴を見る/小さく切る
  • エラーは正常そこからが会話の本番
AIへの指示に必ず入れる6つ4部品と同じ欄
入口トリガーの種類を名指しで
材料シート名・何列目に何が。いちばん手を抜かれる箇所
処理「今月分」ではなく日付で
出口宛先・形式。「送ったものに印をつける」と書かないと、同じメールを毎日送る
エラー時空行・0件・重複のとき
権限誰の権限で動くか。外部APIは使わない
動かなかったときの直し方エラーは正常
STEP 101 エラーを全文貼る要約しない
STEP 202 ほしかった結果も一緒に伝える「3件出るはずが、12件出た」と書く
STEP 303 実行履歴を見る動いていないのか、結果が違うのか
STEP 404 小さく切って直す1つずつ確かめる
手で動かして完全に動いてから、最後にトリガーを付ける 逆にすると静かに壊れる
いちばん引っかかりそうなのは?1/2
4-14

GAS 実例集|人がやらなくていい仕事を減らす10選(フォーム自動返信・未対応アラート・期限リマインド・KPI毎朝送信…8分)

YouTube 約8分 ふつう レベル3 全員
使いどころ発見
クリックで再生
YouTube:解決ドットコム
見終わったら、10本のうち自分の業務に一番近い1本を選び、4-3の「1行」に書き換える。実際に作るときは 4-7(手段3 GAS)の手順=AIに書かせて、貼って、手で実行、最後にトリガー。
ひとことで10本とも「◯◯が起きたら、◯◯を読んで、◯◯を作って、◯◯に届ける」の1行で言える。自分の業務もこの1行で書ける
  • フォーム受付→自動返信入口=フォーム送信/材料=入力内容/処理=定型文を組む/出口=申込者へメール+シートに記録
  • 未対応案件→アラート/契約期限→リマインド入口=毎朝(時間トリガー)/材料=案件シートの期日列/処理=日付比較(AIは使わない)/出口=メール
  • 売上KPI→毎朝自動送信入口=毎朝/材料=集計シート/処理=数字を並べる/出口=チャット・メール
  • GASに向く仕事・向かない仕事毎回同じ・コピペ・忘れると困る・Google内で完結=向く。複雑な判断・超大量データ=向かない
実例3本を、同じ4部品でどれも人の起動0回。処理に『判断』が要らないものはAIを使わない
フォーム受付→自動返信
入口フォームが送信されたら
材料入力内容
処理定型文に差し込む
出口申込者へメール+シートに記録
契約期限・未対応案件のリマインド
入口毎朝8時(時間トリガー)
材料案件シートの期日列
処理今日から30日以内を抽出(日付計算=プログラム)
出口担当者へメール
売上KPIの毎朝送信
入口毎朝8時(時間トリガー)
材料集計シート
処理先週比・目標比を並べる
出口チャットに投稿
自分の業務に近いのは?1/3・いくつでも
4-15

事例133選の行を読む|A/B/C/D は、そのままレベルの使い分け

読むだけ 約5分 やさしい 業務棚卸しシートを書いた人
使いどころ発見
ひとことでC(今日できる)→ B(次にやる)→ A(社内で確認してから)の順に
  • C 即時導入=レベル2Gems/NotebookLM。今日できる
  • B 構造的自動化=レベル3GAS/Workspace Studio。次にやる。Zapier/Make等の外部連携は社内で確認
  • A 本格自動化=レベル5Python/Dify/Claude Code。社内で足並みをそろえてから
シートの解決策に「Claude Codeで即実行可能(エンジニア不要)」と書いてあっても、それはA案=レベル5です。まずCとBから始めてください。レベル4は「Webの基礎知識」であって、道具の名前ではありません。
業務棚卸しシートの A/B/C/D は、そのままレベルの使い分け順番は C → B → A
今日できるC 即時導入Gems/NotebookLMに役割を固定。レベル2
次にやるB 構造的自動化5つの手段(Gmailフィルタ/Studio/GAS/予約アクション)。レベル3。iPaaSは社内で確認
なくす観点D 業務再設計工程そのものをなくす。レベルではなく業務設計
自分のシートで、いちばん多いのは?1/2
進捗をメールで保存する任意・無料のまま。端末を変えても続きから使えます。法人導入とは別です

学習記録の復元と、法人向けのご案内に使うことがあります(プライバシーポリシー)。匿名のままでも全部の章を読めます(個人は無料)