1人+AIの営業組織、実物の全図解
未来の営業組織は、
もう動いている。
マーケティングから商談、受注、そして受注後のフォローまで。 当社が実際に毎日運用している「ほぼ全自動の営業組織」の中身を、 初めての方にも分かるように図解で公開します。
掲載している数字は、すべて当社の実測値です。
7分
フォーム送信→一次返信 専用提案ページつき(実測)
毎時
メール・商談・閲覧の 自動取り込み
4つ
人がやる仕事の数 承認・商談・確定・決裁
System Map
営業組織の全体図 —
人が触るのは4カ所だけ
SNS・フォーム・商談・提案ページ。顧客との接点から入ってくる情報を、AIが毎時すべて自動で取り込み、 案件の状況判定から次の一手の下書きまで済ませます。CRMへの入力作業は存在しません。
オレンジ色=人が触る場所。顧客との4つの接点から情報が毎時・入力ゼロで流れ込み、AIが判定と下書きまで済ませます。
① 承認して送信
メール下書き・提案ページの公開をワンタップで承認。社外に出るものは必ず人を通す設計。
② 商談に出る
準備一式・議事録・翌日のフォローは自動。人は会話に集中する。
③ 受注・失注の確定
売上に直結する判断だけは、AIが勝手に確定しない。
④ 施策の決裁
改善施策はダッシュボードの承認ボタン。スマホから1タップ。
Real Record
リードが入ると、何が起きるか —
実測7分の記録
2026年9月1日、本番の仕組みをそのまま動かした記録です。 フォーム送信から一次返信まで7分。その間に、その会社専用の提案ページまで用意されています。
お客様がHPのフォームを送信
確認メールが自動で返る。ここから先、人は一度もキーボードに触れていない。
メール全文を自動取り込み
問い合わせ内容・会社名・担当者名を読み取り、活動ログに記録。
会社・担当者・案件を自動起票
会社を自動リサーチし、案件のフェーズを判定。次にやるべきことを理由つきで提案。
その会社専用の提案ページを生成・公開
課題の仮説・ご提案・料金・商談予約リンクをまとめた専用ページが立ち上がる。
一次返信を送信人が承認
AIが用意した返信下書きを人が確認し、ワンタップで承認・送信。経営ダッシュボードにも同期完了。
Generated in 7 min
この7分で、実際に生成されたもの


最初の返信が最速の会社が、商談を取る。
それを人の頑張りではなく、仕組みで実現しています。
Pipeline
案件が次の段階に進んだ瞬間、
次の準備が終わっている
案件のフェーズは、人が入力するのではなく、AIがメールや商談の発言といった 「顧客側の事実」から根拠つきで自動判定します。そして各フェーズに到達した瞬間、 そのフェーズでやるべき準備が自動で始まります。
リード獲得
- ›会社を自動リサーチ
- ›一次返信の下書き
- ›日程候補を3枠提示
- ›24時間以内に専用提案ページ
日程調整中
- ›返信がなければ3日・7日で
- ›リマインドの下書きを用意
商談日程決定
- ›リサーチレポート
- ›トークガイド・商談資料
- ›24時間前にアジェンダ送付
1次商談終了
- ›議事録を自動要約
- ›お礼メールを24時間以内に用意
- ›提案ページを商談内容で更新
2次商談終了
- ›論点への個別回答
- ›導入スケジュールのご提案
社内上申日決定
- ›稟議用の1枚サマリー
- ›費用対効果の比較表を自動作成
稟議進行中
- ›想定Q&Aを準備
- ›停滞したら結果確認の下書き
受注
- ›契約時のチェックリスト
- ›提案ページを成果レポートに転換
- ›以後、毎月自動で更新
※ どのフェーズでも、社外へ出るもの(メール・ページ公開)は人の承認を通ります。
Digital Sales Room
商談の場は、
「その会社専用のURL」になる
提案書をPDFで送る代わりに、その会社専用のWebページ(提案ルーム)をお渡しします。 提案・料金・よくある懸念への回答・商談予約までが1つのURLに揃い、 お客様の社内共有も稟議も、このページの上で進みます。 そして誰が・いつ・どこを見たかが、そのまま次の一手になります。


架空のデモ企業向けに自動生成された実物です(デモ用の入口のため、閲覧ゲートと行動計測は省略しています)。
そして、閲覧の動きが「次の一手」になる
シグナル
料金のセクションに3分間滞在
意味
予算の検討に入ったサイン
AIの動き
料金の詳しい説明資料を先回りで用意
シグナル
ページのURLが社内にコピーされた
意味
社内共有=稟議が始まる前兆
AIの動き
上申用の1枚サマリーを自動作成
シグナル
役職者が業務時間外に閲覧
意味
検討の本気度が高い
AIの動き
翌朝いちばんのフォローを提案
ページには「気になること」ボタンも並んでいます
お客様がどれかを押した瞬間に営業へ通知が届き、その懸念に絞った回答を先回りで準備します。 商談で聞くはずだった「引っかかっている点」が、商談の前に分かる仕組みです。
受注したら、この部屋は終わらない
受注と同時に、同じページが「成果レポート」に切り替わり、毎月の実施内容と成果を自動で更新し続けます。 提案から導入、その後の成果報告まで、お客様との接点はずっと1つのURLのまま。 これが受注後のフォロー(カスタマーサクセス)の自動化です。
Marketing
商談の手前も自動 —
毎朝5時、記事が公開される
リードを生む発信も、この組織の一部です。ブログ・note・X・事例記事が毎日自動で動き、 人はルールと品質基準を作る側に回ります。
自社ブログの記事を1本、執筆から公開まで
公開後の表示確認と検索エンジンへの通知まで自動で完了。
AI活用事例の記事を公開
検索実績を見て、伸びる記事から優先的に追加。
Xに朝の投稿
AI業界の最新情報に、営業現場の視点を乗せて1本。
noteに記事を1本公開
下書きの在庫から自動で選んで公開。
昼・夜の投稿とリプライ
前日のうちに予約登録済み。移動中でも止まらない。
全チャネルの数字を振り返り、翌週の施策を起票
何が効いたかを実測で判定し、次の一手を自動で提案。
この体制で積み上がった記事は、note 119本・自社ブログ44本・AI活用事例19本(2026年9月時点)。
Management
経営は1画面 — 数字はこう見て、
こう決めている
ここまでの全部——ファネル・売上・案件・施策——は、1つの経営ダッシュボードに毎時自動で同期されます。 経営者がやるのは、見て、承認ボタンを押すこと。レポートを「作る」仕事は存在しません。




※「サンプル数値」の画面は、実際のダッシュボードと同じ構成をデモ用の数値で再現したものです。
週に見るのは、この5つだけ
- 1案件全体の見込み金額と、前週からの差
- 2目標とのギャップ(リード・商談・受注)
- 3新しいリードの数と、その手前の先行指標
- 4停滞している案件・対応が遅れている案件
- 5自分の決裁待ちになっているもの
数字が悪いときの、判断の型
- 同じ症状が2回出たら——構造の問題。個別に対処せず、改善キューに起票して仕組みごと直す。
- 個別の案件の問題なら——案件を開き、AIが用意した次の一手を確認して承認する。
- 同じ個別対応を繰り返し始めたら——それは頑張りではなく自動化の欠陥。これも改善キューへ。
Improvement Loop
改善まで自動 — 施策が自動で起票され、
承認から15分で実装される
毎週、実測データから「次にやるべき施策」がAIによって起票されます。 経営者がスマホで承認すると、AIが15分以内に実装。2週間後に効果を再測定し、 効果が出なければ自動で元に戻します。
人が入るのは真ん中の「承認」だけ。起票・実装・判定・巻き戻しは自動で回ります。
自動と確認の線引き
「直す・減らす・書き換える」は自動。「増やす・払う・送る・消す」は人が確認。
このルールで、これまでに51件の施策が起票され、32件が実装されています(2026年9月時点)。
Human Work
では、人は何をするのか
作業が消えると、人の仕事は「AIにはできない3つ」に凝縮されます。 未来の営業組織で人が担うのは、この3つだと考えています。
① 戦略的な診断
その会社固有の文脈で「本当の問題は何か」を定義する。ヒアリングの深さと仮説の質は、まだ人の仕事です。
② 不安に寄り添う
「この決断をして大丈夫か」。導入を決める人の感情的なリスクを取り除けるのは、同じ立場を経験した人間だけです。
③ 合意形成の指揮
現場・情シス・経営。立場の違う関係者をまとめ、稟議・決裁を前に運ぶ。組織を動かすのは人です。
逆に、議事録・リマインド・CRM入力・レポート作成は「人がやらないこと」に決めています。もし人がやってしまったら、それは頑張りではなく仕組みの欠陥として、改善キューに起票する運用です。
Measured Results
この組織の実測値
目的は「同じ仕事を速く終わらせること」ではありません。 1件30分かかっていた商談準備が3分になると、すべての商談に同じ濃度の準備ができるようになります。 1日の長さは変わらないまま、やれる仕事の数と質が変わる。それがこの仕組みの価値です。
| 業務 | これまで | 現在 |
|---|---|---|
| 商談・案件まわり | ||
| 商談準備(企業リサーチ〜提案骨子) | 30分 | 3分 |
| 商談のトークスクリプト作成 | 30分 | 5分 |
| 提案資料1本の作成 | 30分 | 5分 |
| 提案動画1本の作成 | 1時間 | 5分 |
| リード獲得直後の一次返信メール | 15分 | 1分 |
| 商談1件の議事録作成 | 20分 | 1分 |
| 商談後のフォローメール作成 | 30分 | 1分 |
| 商談1件分のCRM入力・案件更新 | 20分 | 1分 |
| 稟議・上申用の1枚サマリー+費用対効果表 | 30分 | 1分 |
| 顧客専用の提案ページ1社分の構築 | 20分 | 1分 |
| 競合チェック・反社チェック | 10分 | 1分 |
| 発信・マーケティング | ||
| 記事1本の作成 | 2時間 | 3分 |
| note下書きの投入 | 30分 | 1分 |
| X投稿1本の企画〜投稿 | 1時間 | 1分 |
| X 1週間分の投稿計画・予約登録 | 2時間 | 5分 |
| リプライ営業 | 1時間 | 3分 |
| 経営・改善 | ||
| リード集計・日次の数字確認 | 1時間 | 1分 |
| 週次の数字の振り返り(集計→施策立案) | 1時間 | 5分 |
| HP・LPの改修1件(施策の実装) | 1時間30分 | 10分 |
| 定型19業務の合計(1件ずつ1回実行) | 14時間55分 | 54分 |
※ すべて当社の実測値(2026年9月時点・1件あたりの所要時間)。どの業務も「きっかけを検知→AIが実行→人がレビュー」の型で動いており、 品質の確認は人が担っています。
支援先の企業でも、同じ型で実測しています
融資マッチングを運営するフィンテック企業での実測(一部)。この仕組みの型は、自社専用ではありません。
| フィールドセールス向け提案レポート | 1.5時間 | 5分 |
| 商談資料の作成 | 1時間 | 5分 |
| 議事録のSFA入力 | 30分 | 1分 |
| インサイドセールスの個別カスタマイズメール | 20分 | 1分 |
| Google広告の運用 | 2時間 | 30分 |
| ターゲット設計・キーワード選定 | 10時間 | 30分 |
| メルマガの配信設定 | 5時間 | 30分 |
時間が縮んだこと自体が成果ではありません。個別メールが20分→1分になったから全件を個別化でき、 結果としてこの会社ではメールの返信率が2倍、アポ率が1.5倍になりました。導入事例の詳細はこちら →

代表紹介
佐々木 優希
AIリモートワーカー 代表
上場企業で営業統括とAI責任者を兼任し、AIを活用した新サービスの事業開発を主導。某有名SFA・CRM企業ではエンタープライズ営業マネージャーとして大手企業への導入を推進し、その前はスタートアップのトップセールスとして営業数名から200名へのスケールを牽引。営業とAIの両方を現場で動かしてきた実務家です。
SFAを売っていた頃、お客様のご要望どおりに設計しても現場は入力しませんでした。AIを推進していた頃も、活用動画を配っても見られませんでした。足りないのはツールでも研修でもなく、売る現場を知っていて実装もできる人間だと分かったので、私たちは実装まで踏み込みます。
200名
営業数名→200名のスケールを牽引
10年+
営業・営業DXの実務
2領域
営業統括×AI責任者
「AIリモートワーカーを当たり前にする」——AIで『稼ぐ力』を、人と地方に届けることを目指しています。
よくあるご質問
本当に自動で動いているのですか?+
はい。このページの数字はすべて当社の実測です。メール・商談・ページ閲覧の取り込みは毎時、記事の公開は毎朝5時、承認された施策の実装は15分以内、という形で毎日動いています。商談では実際の管理画面をご覧いただけます。
お客様へのメールも人を介さず送られるのですか?+
いいえ。社外に出るもの(メールの送信・提案ページの公開)と、受注・失注の確定、金額の変更は、必ず人が確認して承認する設計です。AIが自動で行うのは、その手前の準備——下書き・判定・記録——までです。
同じ仕組みは、うちの会社でも作れますか?+
はい、部品ごとに導入できます。すべてを一度に作る必要はなく、「商談後のフォローだけ」「提案ページだけ」のような小さな単位から始めるのがおすすめです。御社の業務と今お使いのツールに合わせて設計しますので、まずは無料診断で、どの業務から効くかを見える化してください。
特別なツールや大きなシステム投資が必要ですか?+
いいえ。この仕組みは、Gmail・Googleカレンダー・Web会議など、多くの会社がすでに使っているツールの上に組んであります。高額なシステムの導入や入れ替えは前提にしていません。
Blog
実測データで、
もっと詳しく
自社運用の実測データ・一次情報をブログで公開しています。
この仕組みを、
御社の営業組織にも
ここに載せた仕組みは、すべて当社のAI営業支援サービスの土台になっています。 全部を一度に作る必要はありません。30分の無料診断で、御社の営業・マーケ業務のうち 「最初に効く1カ所」を見える化してお渡しします。売り込みはいたしません。