さがす
レベル5|エージェントを自作する
Claude Code等でエージェントを自作できる状態。レベル4を終えた人が進みます。上から「ここまで行くとできること」→「進み方」→「実装」の順(マーケの方向けに、GA4をAIにつなぐ 7-9 も)。会社のデータを使う自作は社内で足並みをそろえてから、個人の題材なら今日から練習できます。
この章のゴール:レベル5で何ができるか、進む流れ、Claude Codeの始め方と部品が分かる
この場所の地図:レベル1〜3 → レベル4 → レベル5 → レベル6
上から順に青枠=いま見ている章=自分では始めない(社内で足並みをそろえてから)
多くの人の主戦場は レベル1〜3。レベル3(自動化)まで来ても、特別な準備は要りません。レベル4 は道具ではなく知識、レベル5 は会社のデータを使う前に社内で足並みをそろえてから。
この章の動画(8本・約91分)
クリックで飛べます。投票に答えた動画には「使いどころ発見」の印が付きます 使いどころ発見 0/77-1レベル5まで行くと、こんなことができる(代表の実演・6分)
使いどころ発見 この6分は代表が自社の運用をそのまま見せたもの(2026-08-30 収録・数字は当時)。この学習サイトそのものも Claude Code の生成物。下の3段は「商談前リサーチ」を レベル1〜3/レベル3+GAS/レベル5 でやると何が変わるか。多くの人はレベル1〜3の段で十分。 ひとことでレベル1〜3では無理なことが4つある。実物(商談前リサーチ、この学習サイトそのもの)がClaude Codeの生成物
完成ファイルが直接できるPowerPoint・Excel・PDFがそのまま出てくる。収録動画の資料218ページと配布のスプレッドシートがその実物
部下のAIを並列で働かせる何人分も同時に。サブエージェント/Agent Teams
ブラウザを自分で操作する画面を見て、押す。社内サイトからの転記・確認
決まった時刻に勝手に働くRoutines/スケジュール。カレンダーに商談が入ると12節レポート+提案スライド11枚が届く(20社で実運用中)
レベル5まで行くと、できること
レベル1〜3では無理なこと4つ完成ファイルが直接できるPowerPoint・Excel・PDF。収録動画の資料218ページがその実物 部下のAIを並列で働かせるサブエージェント/Agent Teams ブラウザを自分で操作する画面を見て、押す
決まった時刻に勝手に働くRoutines。商談前リサーチは20社で実運用中 会社のデータを使う自作は、レベル4を終えて社内で足並みをそろえてから 個人の題材なら今日から練習できる 同じ仕事を レベル1〜3/レベル3+GAS/レベル5 でやると
同じ仕事を、3つの段で
レベルが上がるほど「届き方」が変わる多くの人はここで十分レベル1〜3Gemに会社名を渡す。提案骨子が返ってくる レベル3レベル3+GASカレンダーに商談が入ったら。リサーチ結果がSlackに届く 見せるだけレベル512節レポート+スライド11枚。20社の商談で実運用中 ひとことでレベル4を終える → 社内のAI推進担当に相談 → 会社が道具を用意する
前提はレベル4いつの間にかレベル5に出ている状態は、ほぼ100%事故る
まず社内のAI推進担当に相談Claude Code/Cursor等は、会社の環境で用意してもらう
会社のデータを使う前に足並みをそろえる情報システム部門とルールを決めてから
レベル5へ進む流れ
いつの間にかレベル5、はほぼ100%事故るSTEP 1レベル4を終えるWebの裏側の基礎知識(入門動画30分) STEP 2社内のAI推進担当に相談やりたいことを一言で STEP 3会社のデータを使う前に足並みをそろえる情報システム部門とルールを決める STEP 4会社が道具を用意Claude Code/Cursor等の環境 会社のデータを使う前に、社内で足並みをそろえる。私の場合はその間、会社の外(個人アカウント・自分の時間)で練習。義父の炭のサイトを作って売れるまで一周した話。 ひとことで身のまわりの誰かの商売を、集客→商談→受注→請求→フォローまで自分で一周まわす
事故らない練習場顧客データも社内システムも使わない。いくらでも失敗できる
会社のデータを使う前に、社内で足並みをそろえるその間に、会社の外・個人の環境・自分の時間で
お金をかけずに始められる『プチ起業』:HPを作る→販促→問い合わせ対応→商談・受注→受注後の事務
顧客データも社内システムも使わない お金をかけずに始められる 個人の環境・自分の時間で 7-6実装3|非エンジニアの経営者が社内システムを自作した例(社内勉強会の公開録画)
使いどころ発見 クリックで再生
YouTube:ベイジTV - 社内勉強会を公開中ひとことで他社の社内勉強会そのもの。非エンジニアがタレントマネジメントシステムを作る過程を、失敗込みで見られる
題材が社内業務顧客管理・人事情報のような、どの会社にもある業務
人が残る場所が同じデータの持ち方と権限を先に決めている。「人が残る5か所」と同じ発想
できること/やらないこと会社のデータを扱う自作は、社内で足並みをそろえてから。個人の題材なら今日から
7-7実装4|「呼ばなくても動いている」をレベル5で:Routines・スケジュール・ヘッドレス実行
使いどころ発見 ひとことで『起点を出来事に移す』はレベル5でも同じ。違いは、動く中身がAIエージェントで、成果物が完成ファイルになること
3つの方式①スケジュールタスク(デスクトップ版で手軽)②Routines(PCを閉じてもクラウドで動く。有料プラン)③ヘッドレス実行(cronやCIに組み込む)
実物商談前リサーチ=カレンダーに商談が入ったら起動→12節レポート+提案スライド11枚→Slackへ
設計は同じ4部品入口(時刻・出来事)・材料(カレンダー・Drive)・処理(エージェント)・出口(Slack・Drive)。レベル3の設計シートがそのまま使える
会社のデータに触れるものは、社内で確認してからAPIキー・認証情報は会社の環境で。個人PCのcronに会社のデータを流さない
レベル5で「呼ばなくても動いている」を作る3つの方式
レベル3の考え方はそのまま①スケジュールタスクデスクトップ版でいちばん手軽。PCが起きている間
実物はこれ②RoutinesPCを閉じてもクラウドで動く。有料プラン。「毎朝7時に◯◯して」と日本語で
③ヘッドレス実行claude -p をcronやCIに組み込む。APIキーと環境変数が要る 実物を4部品で(商談前リサーチ)
レベル3の4部品と同じ4欄処理何をするか。要約・分類=AI/計算・並べ替え=プログラム 例カレンダーに商談が入ったら
例相手の会社名・HP・過去の商談メモ
例エージェントが12節のリサーチ+提案骨子
例Slackに通知+Driveにスライド11枚
「◯◯が起きたら、◯◯を読んで、◯◯を作って、◯◯に届ける」の1行が書ければ、設計は終わり。
7-9実装5|マーケ向け:GA4をMCPでつなぎ、Claudeに日本語でアクセス解析を聞く
使いどころ発見 ひとことでGA4の画面を行き来してスクショを貼る代わりに、ClaudeがGA4から直接データを取り、表と増減の要因まで返す。接続は読み取り専用
つなぐのはGoogle公式のMCPサーバー2026年7月にGoogleが公式のGA4用MCPサーバー(analytics-mcp)を公開。鍵ファイルを置かない認証で、Claude Desktopからつなぐ。MCP=外の道具への窓口(7-5)
手順は8つ・クリックとコピペで完結Google Cloudのプロジェクト作成→APIを2つ有効化→Python(pipx)→gcloud→認証(ADC)→Claude Desktopのインストール→設定→接続確認。目安60〜90分
聞き方のコツ日次は前日比ではなく『前週の同じ曜日』と比べる(曜日の波を消す)。自社のCVの定義やレポートの型は、手順書ファイル(CLAUDE.md)に1回書いておく
会社のGA4につなぐ前に権限は閲覧で足りる。会社のPC・会社のプロパティは情報システム部門と足並みをそろえてから。自分のサイトやテスト用プロパティなら今日から
手順は小川卓さんの公開記事に沿っています。GA4・Claude・MCPは仕様変更が多いので、動かないときは記事側の更新とトラブルシューティングを先に確認してください。広告の管理画面やSearch Consoleも、同じ考え方(MCPでつなぐ)で足していけます。 STEP 1今日:手順記事を開いて、8ステップを上から下のリンク=ウェブ解析の小川卓さん(HAPPY ANALYTICS)の ga4.guide。画面つきで順に進められる STEP 2つながったら:『アクセスできるGA4のプロパティを一覧にして』一覧が返れば接続は成功 STEP 3毎朝:下のプロンプトを1本慣れたら 7-7 の定期実行にのせて、毎朝Slackに届く形へ 入口毎朝の時刻(または自分で聞く)
材料GA4(MCP経由・読み取り専用)
処理Claudeが集計し、増減の要因を指摘
出口チャットの表/Slack・スプレッドシート
コピペ用プロンプトを開く
GA4のプロパティ【プロパティ名】について、昨日の数字を教えてください。
1. セッション数・アクティブユーザー数・【キーイベント名】の件数を、前週の同じ曜日と並べた表
2. 増減が10%を超えた指標があれば、どの流入チャネル(自然検索・広告・SNS・メール・参照元)の動きによるものか
3. 私が今日確認したほうがよいページやキャンペーンを、理由つきで最大3つ
数字は取得した値だけを使い、推測で埋めないでください。取得できなかった項目は「取得できず」と書いてください。
7-8参考|Claude Cowork:コードを書かずに「自分専用のエージェント」を作る(Chat/Codeとの違いと最初の設定)
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YouTube:Leo Tohyamaひとことでファイル整理・資料作成・調べものを「作業ごと」任せる道具。会社での利用は、Claude Codeと同じくレベル5の範囲
フォルダを渡して作業させるファイルの読み書き・整理・変換。チャットとの違いは『成果物がファイルで返る』こと
Chat/Cowork/Codeの違い文章=Chat、作業=Cowork、作る・つなぐ=Code
最初の必須設定どのフォルダに触らせるか。会社のDriveをそのまま渡さない
F-3世の中の事例①:Claude Codeで営業の事務作業を自動化する5つ(リサーチ・提案骨子・タスク抽出・スコアリング・失注分析)(10分)
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YouTube:SHIFT AI ニュース動画はClaude Codeの例。同じことはレベル3の道具では届かず、レベル5(エージェント)で初めてできる。 ひとことでフォルダを読ませるだけで、3C分析・提案骨子・議事録からのタスク抽出・見込み客のスコアリング・失注パターンの分析まで、AIが自律的に仕事を前に進める
入口=ローカルのフォルダPDF・CSV・議事録を横断して読む。レベル1〜3の『貼る』作業が消える
提案前リサーチとスコアリングS2・S3のAI化ポイントが、人の起動なしに回る形
人が残る場所数字の確認・固有名詞・送る前の判断。仕組みは変わっても5か所は同じ