今日のAIドリル 練習はダミーデータで / 会社のデータは社内で確認してから 個人は無料 / 法人は有料(専用環境つき)
CHAPTER S1

マーケティング|AI化ポイントとKPI

記事・広告・ウェビナー・メール/MA・CVのあと・計測の6つ。一次情報を人が入れ、形にするのをAIに。追うのは媒体別の流入・CVR・CPAと、その先の売上。営業組織のある会社(BtoB)を軸に、BtoC・ECの読み替えも併記しています。

この章のゴール:自分のマーケ業務6つのどこからAI化するかと、経営への1文が書ける
この章の動画(4本・約44分)クリックで飛べます。投票に答えた動画には「使いどころ発見」の印が付きます 使いどころ発見 0/1
S1-1

マーケティングの業務の流れと、AI化ポイント6つ

読むだけ 約5分 やさしい 内容確認 2026年9月 マーケ担当・兼務のひとりマーケ
使いどころ発見
ひとことで入口を太くする仕事は6つ。どれも『一次情報を人が入れて、形にするのをAI』にすると量と質が両立する
  • ①記事・SEO・AI検索検索意図の分析と構成案はAI、一次情報(自社の実測・お客様の言葉)は人。AI検索(ChatGPT・Gemini・AI Overviews)は、どんな場面で思い出されたいかを先に決めて測る(S1-4)。レベル1〜2
  • ②広告文・LP見出しと本文のAB案をAIで先に10本。反応(CTR・CVR・CPA)を見て人が選ぶ。レベル1
  • ③ウェビナー・キャンペーン企画書・告知文・当日の台本・お礼メールをAIで下書き。録画は文字起こし→記事化。レベル1〜2
  • ④メール・LINE・MA温度別のステップ配信をAIで書き分け、配信は自動。開封・クリックの振り返りも自動。レベル2〜3
  • ⑤CVのあと(BtoB=リードの選別/BtoC=再購入)BtoB=フォーム内容+企業情報を自動リサーチして温度と課題仮説を付ける。BtoC・EC=購入・会員データから再購入の案内を書き分ける。レベル3〜5
  • ⑥計測・レポートGA4・広告の管理画面・MAの数字を毎朝1枚に。前週の同じ曜日との比較と『止める施策』の提案まで。レベル3(GA4をAIに直接つなぐのはレベル5の 7-9)
この章は、営業組織のある会社(BtoB)の流れを軸にしています。BtoC・EC・店舗集客の方は『リード→商談』を『CV(購入・申込・来店)→再購入』に読み替えてください。①〜④と⑥はそのまま使えます。追う数字は次の S1-2 に両方並べました。
録画を止めて、手を動かす
STEP 1今日:①の記事1本を、一次情報を1つ入れて書き直すAIの下書き→自社の数字か、お客様の言葉を1か所
STEP 2今週:④のステップ配信を温度別に3通Gemに文例を覚えさせて書き分ける
STEP 3今月:⑥の毎朝レポートを自動化レベル3(GAS/Workspace Studio)で、数字を集める作業をゼロに
S1-2

マーケが追うKPIと、経営インパクトの言い方(流入・CVR・CPA/ROAS → その先の売上)

読むだけ 約5分 やさしい 内容確認 2026年9月 マーケ担当・事業責任者
使いどころ発見
ひとことで毎日見るのは集客媒体の数字(流入数・CVR・CPA)。経営に話すときだけ、その先の売上(BtoB=商談・受注/BtoC=購入・LTV)に翻訳する
  • 流入数 × CVR(媒体別)自然検索・広告・SNS・メールごとのセッションと、CV(問い合わせ・購入・申込)に至った割合。まず媒体ごとに分けて持つ
  • CPA・ROAS(広告の効率)1件のCVにいくらかかったか(CPA。BtoBのリード獲得ならCPL)、広告費に対していくら売れたか(ROAS)。AIで広告文や記事の本数を増やしても、ここが動かなければ経営には伝わらない
  • CVの質(その先の数字)BtoB=商談化率(MQL→SQL率)と受注。BtoC・EC=購入単価・再購入率・LTV。件数だけを追うと質が落ちる
  • AI検索での見え方月1回、検討中の人が聞きそうな問いをChatGPT・Gemini・AI Overviewsに投げ、自社が挙がるか・どう説明されるかを記録する(S1-4)
経営への1文の例:『広告文とLPの見直しで、CVRが◯%→◯%、CPAが◯円→◯円。その先の商談(BtoCなら購入)が月◯件→◯件』。参考:支援先(BtoB)の実測で、リード数1.5倍・ステップメールからの商談化率1.3倍。
追うKPI → 動かすAI化 → 経営インパクトの言い方KPIは「率」で持つ。件数だけだと人を増やせば増える
流入数 × CVR(媒体別)動かすAI化:検索意図の分析と構成案をAIに、一次情報は人が入れて記事・LPを直す(レベル1〜2)。媒体別の数字集めはレベル3で自動化/経営への言い方:「自然検索の流入が◯%増え、CVRが◯%→◯%」
CPA・ROAS(BtoBのリード獲得ならCPL)動かすAI化:広告文・見出しのABをAIで先に作って回す。効かない媒体・クリエイティブを週次で止める(数字の振り返りをレベル3で自動化)/経営への言い方:「同じ予算でCVが◯倍」「CPAが◯円→◯円」
CVの質(BtoB=商談化率/BtoC=再購入率・LTV)動かすAI化:BtoB=フォーム内容と企業情報を自動リサーチして温度と課題仮説を付ける。BtoC=購入データから再購入の案内を書き分ける(レベル3〜5)/経営への言い方:「商談化率が◯%→◯%」「再購入率が◯%→◯%」
AI検索での見え方動かすAI化:検討中の人が聞く問いを決めて月1回測る。挙がらない問いは、自社ページの説明と、第三者サイト(比較記事・レビュー・取材)での言及の両方を直す/経営への言い方:「AI検索で自社が挙がる問いが◯個→◯個」
S1-4

AI検索時代の「LLMO対策の教科書」:SEOとの違いと、対策の5ステップ(32分・2026年7月)

YouTube 約32分 ふつう 内容確認 2026年9月 自社がAI検索で正しく挙がるようにしたい人
使いどころ発見
クリックで再生
YouTube:SEOおたく / LANY
AI検索は変化が速い分野です。少し前によく言われた『FAQを足せばAIに引用される』は、いまはそれだけでは効きません(問いに正面から答える書き方は今も有効)。このレッスンは3か月ごとに見直し、上の『内容確認』の年月を更新します。
ひとことでLLMOは『FAQを足す』ような小手先ではなく、設計の話。どんな場面で思い出されたいかを決め→AIの答えを実測し→選ばれる理由の不足を埋める
  • SEOとの違いは4つ(7:50〜)設計の起点・主戦場になるファネル(比較検討〜購買)・最適化の対象・成果指標と測り方
  • 対策は5ステップ(15:38〜)①思い出されたい場面(CEP)を決める→②AIの答えの現状を見える化→③選ばれる理由(KBF)の不足を課題に→④対策方針→⑤検証とPDCA
  • 自社サイトの外も対象AIは第三者のサイトの説明も読む。比較記事・レビュー・取材記事で、自社が同じ言葉で説明されているかを確かめる
  • 月1回、実測する同じ問いを複数のAIに投げて、自社が挙がるか・どう説明されるかを記録。S1-2 のKPI(AI検索での見え方)
自社でまずやるのは?1/3・いくつでも
S1-5

代表の実物:発信の自動化(X・HP・note・Ameba)→AI検索で推薦される(代表の実演・72秒)

収録動画 約2分 やさしい マーケ担当(見るだけ)
使いどころ発見
数字は2026年8月末時点。仕組みはレベル5(Claude Code)で組んだが、記事1本・投稿1本を出す作業自体はレベル1〜2から始められる。
ひとことでX 1日3〜4投稿・HPの記事1日1本・note・Ameba を自動で出し、一次情報を学習させると、Gemini・ChatGPT・Claude が自社を推薦するようになる
  • 発信は仕組みで毎日投稿・記事の生成と公開はレベル3〜5の自動化。人が入れるのは一次情報
  • AI検索に推薦される自社の情報をAIが学習し、聞かれたときに名前が出る。S1-2 のKPI(AI検索での見え方)の実物
  • 人が残る場所一次情報の投入と、公開前の確認
進捗をメールで保存する任意・無料のまま。端末を変えても続きから使えます。法人導入とは別です

学習記録の復元と、法人向けのご案内に使うことがあります(プライバシーポリシー)。匿名のままでも全部の章を読めます(個人は無料)