S1-1 使いどころ発見
マーケティングの業務の流れと、AI化ポイント6つ
ひとことで入口を太くする仕事は6つ。どれも『一次情報を人が入れて、形にするのをAI』にすると量と質が両立する
- ①記事・SEO・AI検索検索意図の分析と構成案はAI、一次情報(自社の実測・お客様の言葉)は人。AI検索(ChatGPT・Gemini・AI Overviews)は、どんな場面で思い出されたいかを先に決めて測る(S1-4)。レベル1〜2
- ②広告文・LP見出しと本文のAB案をAIで先に10本。反応(CTR・CVR・CPA)を見て人が選ぶ。レベル1
- ③ウェビナー・キャンペーン企画書・告知文・当日の台本・お礼メールをAIで下書き。録画は文字起こし→記事化。レベル1〜2
- ④メール・LINE・MA温度別のステップ配信をAIで書き分け、配信は自動。開封・クリックの振り返りも自動。レベル2〜3
- ⑤CVのあと(BtoB=リードの選別/BtoC=再購入)BtoB=フォーム内容+企業情報を自動リサーチして温度と課題仮説を付ける。BtoC・EC=購入・会員データから再購入の案内を書き分ける。レベル3〜5
- ⑥計測・レポートGA4・広告の管理画面・MAの数字を毎朝1枚に。前週の同じ曜日との比較と『止める施策』の提案まで。レベル3(GA4をAIに直接つなぐのはレベル5の 7-9)
この章は、営業組織のある会社(BtoB)の流れを軸にしています。BtoC・EC・店舗集客の方は『リード→商談』を『CV(購入・申込・来店)→再購入』に読み替えてください。①〜④と⑥はそのまま使えます。追う数字は次の S1-2 に両方並べました。
録画を止めて、手を動かす
STEP 1今日:①の記事1本を、一次情報を1つ入れて書き直すAIの下書き→自社の数字か、お客様の言葉を1か所
STEP 2今週:④のステップ配信を温度別に3通Gemに文例を覚えさせて書き分ける
STEP 3今月:⑥の毎朝レポートを自動化レベル3(GAS/Workspace Studio)で、数字を集める作業をゼロに