自動車ディーラーグループ・数十店舗規模|商談の対話を「接客カルテ」に構造化し、店長が同席できない商談を判断に載せた(成約率7.1%→7.8%)
公開 2026-09-30 / 約13分
PoC対象9店舗の成約率(商談→成約。クライアント実測・2026年4〜6月→7〜9月)
7.1% → 7.8%
- 支援先
- 自動車ディーラーグループ(3販社統合後の営業本部)
- 業種
- 新車・中古車の販売と整備(自動車ディーラー。複数販社の統合直後で、旧3社の接客・評価基準が混在)
- 規模
- 統合後で数十店舗・従業員は千数百名規模。年間商談は数万件。店長が同席できる商談は2〜3割
- 関与形態
- 営業・マーケAI導入支援(月額定額)。3ヶ月のPoCとして、対話データ(商談の録音)の投入設計、接客カルテの項目設計、営業本部長向け週次ダッシュボードの実装、週次定例(本部長の週30分)を担当
- 期間
- 2026年7月〜9月(90日間のPoC。比較は2026年4〜6月→7〜9月)
- 支援した領域
- 商談録音の標準動作化/接客カルテの項目設計/売れる8段階の設計/止まる段階の判定/トップ営業の説明順の抽出/店長の翌朝5分振り返り/営業本部長の週次ダッシュボード/店舗再編の判断基準
自動車ディーラーの商談は、1件がおよそ1時間。そのあいだに、お客さまは購入の理由を話し、他ブランドの店に行った話をし、見積を見て黙ります。ところがSFAに残るのは「来店・見積・商談中」というステータスだけです。
この事例は、3つの販社が統合した直後のディーラーグループで、店長が同席できない商談の中身を、店長と営業本部の判断に載せた90日間の記録です。統合初年度は、旧3社の接客と評価基準が混ざっている一度きりの時期です。その時期に「どの店の、誰の接客が台数を作っているか」を事実で並べました。
この事例の要点
- 店長が同席できる商談は2〜3割。残りは報告の「感触」でしか上がってこなかった
- 旧3社から各3店舗、計9店舗で、商談テーブルの録音を任意ではなく店舗の標準動作にした
- 対話を要約せずに集め、この会社の「売れる8段階」のどこで止まったかを接客カルテに判定した
- 営業本部長の週次画面を「台数」から「どの段階で止まっているか」に変えた
- PoC対象9店舗の成約率は7.1%→7.8%(クライアント実測)。録音率は0%→78%(当社実測)
- 旧3社の成約率の差が8.2%/6.9%/6.1%と同じ定義で並び、「社風の違い」が接客の差として見えた
市場の背景(なぜ2026年か)
ディーラー業界では、この5年で販社が34社(13%)減り、店舗は約300減りました(出典:日本経済新聞 2025年5月)。市場は人口減で縮み、1店舗あたりの目標は据え置かれたまま、店長1人が抱える商談の数は増えています。同席できる商談の割合は、統合が進むほど下がります。
もう一つは、店舗管理の実態が問われたことです。メーカー系販売店の認証不正の総点検では4,852拠点が点検され、12店舗で不正車検が判明しました(出典:自動車メーカーによる認証不正の総点検の公表 2024〜2025年)。本部が店舗の実態を把握できていなかったことが公になり、「本部は店舗で何が起きているかを知っているか」がメーカーとの関係にも関わるようになっています。
こうした中で販社の統合は続いています。統合した販社には、旧各社の接客の差を感覚ではなく対話の事実で比べられるかが問われます。統合初年度にそれを残せないと、次の再編のときに判断材料がありません。この会社にとっての期日は、統合後の第1期決算(2027年3月)でした。
こんな会社に当てはまります
この記事は、次のような自動車ディーラーの営業本部長・営業部長に向けて書いています。
- 複数の販社が統合し、旧各社の接客と評価基準が混ざっている
- 店長が全商談に同席できず、指導が報告ベースの後追いになっている
- 本部会議に上がるのは台数と成約率だけで、なぜ決まらなかったかが議題にならない
- 旧各社の違いが「社風」の一言で片付けられている
- 店舗再編を控えていて、残すべき店・残すべき接客を何で判断すべきか決めかねている
支援先はどんな会社か
新車・中古車の販売と整備を行う自動車ディーラーグループです。3つの販社が統合した直後で、統合後は数十店舗・従業員千数百名の規模。年間の商談は数万件あります。
統合で1つの評価基準に揃える必要がある一方、現場には旧3社それぞれの売り方が残っていました。営業本部長が知りたかったのは、「旧3社のどの接客が台数を作っているのか」です。答えは各社の商談の中にしかありません。
当社は営業・マーケAI導入支援(月額定額)として、3ヶ月のPoCを担当しました。商談の録音の投入設計、接客カルテの項目設計、営業本部長向けの週次ダッシュボードの実装、本部長の週30分の定例です。PoCの前に、成果指標を「止まる段階の特定」と「9店舗の成約率」の2つに絞って合意しています。
何が起きていたか
商談の対話には、経営が知りたい情報がそろっています。
- お客さまが最初に口にした購入理由(家族のこと、下取り、他社との比較)
- 見積を出したあとに、お客さまが黙った瞬間(値引きを待っているのか、決める人がその場にいないのか)
- 他ブランドの店に行った話と、その評価
- 店長が同席した商談と、同席しなかった商談で、何が違ったか
- 旧3社の営業が、同じ場面でそれぞれ違う説明をしている箇所
それが経営に届かないのは、階層を上がるたびに丸められるからです。
- 商談は1時間。SFAに残るのはステータスだけ
- 店長が実態を知っているのは、同席できた2〜3割の商談だけ
- 本部会議には台数と成約率だけが上がる
- 旧3社の違いは「社風」という言葉で片付く
店長から上がる報告は「良い感触です」という温度感でした。それでは、統合3社のどの接客が正しいかを判断できません。
統合初年度は、教育への投資と店舗の配置を決める年でもあります。「旧各社のどの接客を全店の標準にするか」を事実で示せないまま決めると、その判断は2年目以降も続きます。営業本部長の問いは、台数の結果ではなく、その手前の商談で何が起きているかに移っていました。
最初に外した仮説
当初、進め方の一つとして考えていたのは「録音は協力的な営業から任意で始め、慣れた店から広げる」というものでした。現場の負担を小さくする、よくある入り方です。
0〜30日の設計段階で、これを外しました。録音を任意にすると定着しないことは提案の段階から明らかなリスクとして挙げており、任意で集めた商談は「録音してもいいと思える商談」に偏ります。止まった場面を知りたいのに、止まりそうな商談ほど録音されなくなります。
そこで、対象9店舗では本部長からの通達で録音を店舗の標準動作にし、お客さまへの同意の言い方を「ご要望を正確に見積へ反映するため」に統一しました。PoCの対象を9店舗に絞ったのも、標準動作として徹底できる範囲に収めるためです。
打ち手①:対話を要約せずに集める
最初の30日で、旧3社から各3店舗、計9店舗を選び、商談テーブルの録音を標準動作にしました。あわせて、過去半年の成約・失注商談の記録も投入しています。
ここでの設計の要点は、要約しないで集めることです。要約は「何が話されたか」を短くしますが、お客さまが黙った場面や、説明の順番の違いは要約の段階で消えます。この会社で知りたいのは、まさにその部分でした。
当社が担当したのは、録音をどの経路で集め、どの商談と紐づけるかの投入設計です。店舗側の手間は、商談の開始時に録音を始め、同意の言葉を伝えることだけにしました。
打ち手②:会社固有の「止まり方」で接客カルテに構造化する
31〜60日で、この会社の「車が売れる段階」を8段階で設計しました。一般的な営業の型ではなく、この会社の商談で実際に決まった順序から逆算した段階です。本部長と旧3社の営業部長で「止まる段階」の仮説を置き、対話データで確かめながら決めています。
接客カルテの項目は次のとおりです。
| カルテの項目 | 何を見るか |
|---|---|
| 止まった段階 | 8段階のどこで商談が進まなくなったか |
| 購入理由 | お客さまが最初に口にした理由(家族・下取り・他社比較) |
| 比較ブランド | 他ブランドの店に行ったか、何を比べているか |
| 決裁者 | 決める人がその場にいたか |
| 沈黙の場面 | 見積提示後など、お客さまが黙った瞬間と、その前後の説明 |
| 説明の順番 | 旧3社のトップ営業が、どの順で何を説明しているか |
旧3社のトップ営業の説明順を抽出して並べると、同じ場面で説明が違う箇所がはっきりしました。たとえば他ブランドと比べているお客さまに対して、燃費で説明するか、残価で説明するかの違いです。
この時期から、店長が同席しなかった商談を翌朝5分で振り返る運用も始めました。カルテを見れば、どこで止まったかが分かるので、店長は全商談を聞き直す必要がありません。
打ち手③:営業本部長の週次判断に載せる
61〜90日で、営業本部長が毎週見る画面を運用に乗せました。画面の中心に置いたのは台数ではなく、どの段階で止まっているかです。
9月最終週の画面は次のような内容でした。
- 今週の商談数と録音率(9月最終週は78%)
- 「見積後に止まる」商談の割合:31%
- 旧3社の成約率の差:8.2%/6.9%/6.1%
- 止まる段階トップ3:見積提示後に決裁者(配偶者)がいないまま帰る 184件/他ブランド比較で比較軸が燃費ではなく残価 96件/初回来店で購入時期を聞かずに見積を出す 71件
画面の下には「今週、本部長が判断すること」を置いています。旧3社のうち1社の「残価で比較する説明」を全店の標準にするか。店長の同席率が20%以下の店に副店長を配置するか。店舗再編を「接客の型が残せる店」から考えるか。本部長の週30分の定例では、この3つを順に決めていきました。
90日の終わりには、標準にする説明順を決めて全店展開の計画に移し、店舗再編の基準に「接客の型が残せるか」を加えています。
結果
| 指標 | 支援前 | 支援後 | 出所 |
|---|---|---|---|
| 成約率(PoC対象9店舗) | 7.1% | 7.8% | クライアント実測 |
| 商談の録音率(9店舗) | 0% | 78% | 当社実測 |
| 「見積後に止まる」商談の割合 | 把握なし | 31% | 当社実測 |
| 旧3社の成約率の差 | 「社風」の一言 | 8.2%/6.9%/6.1% | クライアント実測 |
| 止まる段階トップ3 | — | 決裁者不在184件・残価比較96件・購入時期未確認71件 | 当社実測 |
成約率は、商談から成約に至った割合を、PoC対象の9店舗について2026年4〜6月と7〜9月で比べた値です。録音率と止まる段階は、9月最終週の商談対話から当社が数えました。旧3社の成約率は、統合前の会社別に同じ定義で算出したクライアント側の値です。
年換算の見込み(資料時点の試算)
提案時の資料では、成約率が7.1%から7.8%に上がった状態が1年続いた場合に年+140台、粗利20万円/台として+2,800万円/年と試算していました。新人の立ち上がりが6ヶ月から4ヶ月に縮めば教育コストは▲1,200万円で、初年度+4,000万円規模という見込みです。いずれも前提を仮置きした試算であり、未計測です。
なお全社展開後の数字は測っていない。出た段階で追記する。
御社で再現するための手順
- 対象を絞って店舗を選ぶ。統合した各社から数店舗ずつ選び、比べられる形にする
- 録音を任意にせず、本部の通達で標準動作にする。同意の言い方は1つに揃える
- 自社の「売れる段階」を設計する。一般論ではなく、自社の成約・失注商談から逆算する
- カルテの項目を「止まった場面」中心に置く。購入理由・比較ブランド・決裁者・沈黙の場面・説明の順番
- 店長は翌朝5分、本部長は週30分で判断する。見る時間と決めることを先に固定する
なぜ効いたのか
「どこで止まったか」を、会社固有の言葉で数えられるようにしたことが本質です。
ディーラーの営業には、ロープレ研修で教わる一般的な接客の型があります。しかしそれは、この会社のお客さまが実際にどこで止まるかを知りません。見積後に配偶者がいないまま帰る、他ブランドとの比較が燃費ではなく残価で行われている。こうした場面は、この会社の商談を集めて初めて数になります。
統合した販社では、この「会社固有の段階」が旧各社で少しずつ違っていました。同じ8段階の物差しを旧3社に当てたことで、差が「社風」ではなく「どの段階で、どの説明をしているか」として並びました。比べる物差しを1つにしたことが、統合初年度の判断材料になったと考えています。
もう一つは、判断する人と判断することを先に決めたことです。カルテを作っても、見る人がいなければ記録で終わります。店長の翌朝5分と本部長の週30分に載せる前提で項目を設計したので、データが次の週の配置や説明の標準化に直接つながりました。
御社で再現するための条件
- 営業本部長が週30分を確保し、画面を見て決める場に出られる
- 対象店舗の店長がPoCに加わり、翌朝の振り返りを担える
- 録音を標準動作にする通達を本部から出せる
- 過去の成約・失注商談の記録を、ある程度の期間さかのぼって出せる
よくある質問
Q. この仕組みでできないことは何ですか?
録音を「任意」で始めると定着しません。任意にすると録音される商談が偏り、止まった場面ほど残らなくなります。そのため、対象店舗では標準動作にする通達が前提です。また、車両そのものの商品力や、値引きの原資は変えられません。変えられるのは、同じ車・同じ条件のもとで、どの説明の順番が台数につながるかを見つけ、店長の指導と本部の判断に載せることです。
Q. お客さまの録音への同意はどう取りましたか?
商談の開始時に、「ご要望を正確に見積へ反映するため」という目的をお伝えして同意をいただく形に統一しました。言い方を店舗や営業ごとに任せると、伝え方にばらつきが出て、録音率も店ごとに大きく変わります。同意の言葉を1つに決め、録音を始める操作と合わせて店舗の標準動作にしたことで、9月最終週の録音率は78%になりました。
Q. SFAやAIの議事録・要約ツールがすでにあります。何が違いますか?
SFAや来店管理は、来店・見積・成約のステータスを管理できますが、商談で何が起きたかは残りません。AIの議事録・要約は記録の手間を減らせますが、要約は会社固有の「売れる8段階」を知らないため、止まった場面が消えます。ロープレ研修は一般的な型を教えますが、統合した各社の差分には効きません。この事例では、会社固有の段階から逆算して構造化し、判断の場に載せるところまでを一続きで設計しました。
Q. 店長の負担は増えませんか?
店長に求めたのは、同席しなかった商談を翌朝5分で振り返ることです。全商談の録音を聞き直すのではなく、接客カルテで止まった段階と沈黙の場面を見て、指導すべき点だけを拾います。これまで同席できた2〜3割の商談しか実態を知らなかった店長にとっては、見える範囲が広がる一方で、使う時間は朝の5分に収まる設計にしています。
Q. 統合していない単独の販社でも使えますか?
使えます。統合した販社では「旧各社の差」を比べられるのが大きな価値でしたが、単独の販社でも、店舗間・営業間で同じ場面の説明が違う箇所は必ずあります。店長が全商談に同席できない状況は業界共通です。自社の「売れる段階」を設計し、止まった場面を数えるという構造はそのまま使えます。対象を数店舗に絞って始めるのも同じです。
Q. 90日のPoCのあとはどう進みますか?
この事例では、90日の終わりに標準にする説明順を決めて全店展開の計画に移り、店舗再編の基準に「接客の型が残せるか」を加えました。全店に広げるときは、店舗数に応じた形で進め方を相談して決めます。PoCで作った「売れる8段階」とカルテの項目はそのまま引き継げるため、広げる段階では録音を標準動作にする店舗を増やすことが中心になります。
数字と、その出所
- クライアント実測
成約率(PoC対象9店舗)
7.1%→7.8%
商談→成約。旧3社から各3店舗、計9店舗の前後比較(4〜6月→7〜9月)
クライアント側の管理画面・SFA等で計測された値
- 当社実測
商談の録音率(9店舗)
0%→78%
9店舗の商談のうち録音が投入された割合。9月最終週
当社が同じ手順で計測した値(計測方法を本文に記載)
- 当社実測
「見積後に止まる」商談の割合
把握なし→31%
8段階の「売れる段階」で止まった場所を判定
当社が同じ手順で計測した値(計測方法を本文に記載)
- クライアント実測
旧3社の成約率の差
「社風」の一言→8.2%/6.9%/6.1%
統合前の会社別に同じ定義で算出
クライアント側の管理画面・SFA等で計測された値
- 当社実測
止まる段階トップ3
—→見積提示後に決裁者(配偶者)不在で帰る184件・比較軸が燃費ではなく残価96件・購入時期を聞かず見積71件
9月最終週の商談対話から
当社が同じ手順で計測した値(計測方法を本文に記載)
いずれも複数の施策を同時に進めた期間の前後比較であり、AIツール単体の寄与を切り出した数字ではありません。 計測と記載のルールは支援実績の編集方針に記載しています。
御社の場合は、どこから始めるか
同じ施策がそのまま効くとは限りません。30分の無料AI業務診断で、御社の業務を棚卸しし、 AI化できる業務と削減できる時間をA4一枚にまとめてお渡しします。
無料AI業務診断を見るほかの支援実績
電子部品の製造(サプライヤー1,000社超からの部材調達。関税・原材料の変動を受け、価格改定交渉は年1回)
電子部品メーカー・調達額数千億円規模|サプライヤー交渉の対話を「交渉カルテ」にし、価格改定交渉の準備工数を半減(上位50社・▲50%)
上位50社の価格改定交渉の準備工数(下期交渉の台本を交渉カルテから作成。クライアント実測・2026年9月):▲50%
半導体製造装置・部材の製造(後工程向け装置・部材を、半導体メーカー・1次/2次サプライヤーへ技術営業で販売)
半導体製造装置・部材メーカー(半導体事業部)|技術商談と品質監査の対話をAIで「認定カルテ」にし、四半期の認定通過率を33%→45%に
四半期の認定通過率(認定審査中の案件のうち通過した割合。クライアント実測・2026年4〜6月期→7〜9月期):33% → 45%
人事・労務領域のSaaS(月額課金。CS面談・更新面談・サポート対話で既存顧客の継続と拡張を担う)
HR系SaaS・ARR数十億円規模|CS面談とサポート対話を顧客カルテにし、拡張機会を月41件(ARR換算1.2億円)取り出した
会話から取り出した拡張機会(月・ARR換算。当社実測・2026年9月):月41件・1.2億円
医療・介護人材の紹介(看護師・介護職の求人ヒアリングとキャリア面談を、RA・CAの分業体制で運営)
医療・介護の人材紹介(年間内定1万件超)|求人ヒアリングとキャリア面談の対話をAIで2つのカルテに構造化し、内定承諾率65%→68%
内定承諾率(内定者のうち承諾した割合。クライアント実測・2026年4〜6月→7〜9月):65% → 68%
BPO・業務代行(BtoB・月額サブスクリプション型)
上場BPO企業|提案資料と決裁者向け動画を自動生成し、チームの受注率が8%から45%に
チーム全体の受注率(商談→受注):8% → 45%
金融(融資マッチングプラットフォーム)
フィンテック企業|3ヶ月で9キーワード検索1位。営業の手作業も自動化し、新規提携が月10件から20件に
新規提携社数(集客と営業自動化を同時に進めた結果):月10件 → 月20件
医療DX(病院向けSaaS・複数プロダクト)
医療DX企業|決裁者向け動画と顧客専用ページで、受注率が約10%から約20%に
受注率(決裁者向け動画と顧客専用ページの導入後):約10% → 約20%
損害保険代理店(自動車・火災・傷害などの個人向け損害保険を中心に募集)
損害保険代理店|自己点検チェックシート153問と規程・帳票約30点をAIで下書きし、営業プロセスを文書化
代理店側の作業時間。自己点検153問と規程・帳票約30点を手作業で作る場合の見積と、AIの下書きを目視で確認するだけになった場合の見積(いずれも当社推定):約80時間 → 約6時間
BtoB向けの営業・マーケティング支援サービス
1人運営の営業支援業|リード対応から受注後までを自動化し、定型19業務が14時間55分から54分に
定型19業務の合計時間(事業者実測・1件ずつ1回実行した場合):14時間55分 → 54分