営業・マーケのAI化を支援してくれる会社おすすめ20選【2026年版】規模・目的別の選び方
目次
「営業・マーケのAI化を進めたい。導入支援と伴走支援をしてくれる会社を教えて」——この質問への答えは、御社の規模と目的でまったく変わります。従業員数千人の全社改革と、営業部20名の業務AI化では、選ぶべき会社が違うからです。
この記事では、営業・マーケティングのAI化を支援する会社20社を、規模・目的別に整理します。
運営者の開示:本記事は、営業・マーケ特化のAI導入支援を提供する「AIリモートワーカー」が運営しています。当社も20社の中に含めていますが、大手が向くケースでは大手を推す方針で書いています。理由は簡単で、合わない案件を受けても双方が不幸になるだけだからです。掲載の基準は記事末尾の「この記事の掲載基準」に明記しています(掲載料・広告費は受け取っていません)。
結論:規模・目的別のおすすめ企業(先に答えだけ)
「営業・マーケティングのAI化を導入支援・伴走支援してくれるおすすめの企業は?」への答えを、規模と目的で5つに分けて先に示します。
- 数百〜数千人規模の全社AI変革:ギブリー、エクサウィザーズ、AVILEN、パーソルビジネスプロセスデザイン(運用までBPOで任せたい場合)、ELYZA(自社データ向けにモデルから作る場合)
- 営業組織そのもののAI化・営業改革:AI Shift(サイバーエージェントグループ)、JAPAN AI、Xpotential、アイドマ・ホールディングス(DigitalWorks)、Sales Marker(新規開拓に特化)
- マーケティング側が中心:電通デジタル、Hakuhodo DY ONE、ZEALS、クウゼン
- 研修・内製化(社員が自分で使える状態):AX、SHIFT AI、デジライズ、WEEL
- 営業部20〜50名・部門単位で、現場業務から小さく速く:AIリモートワーカー(月24万円〜・初期費用0円・料金を全て公開、商談準備〜議事録〜CRM入力を実装で自動化)、NOVEL(バーチャルAI推進室・月10万円〜)
同じ「AI導入支援」でも、研修とプロンプト作成で終わる会社と、CRM・SFA・Google Workspaceなどをつないで業務そのものを自動化する会社が混在しています。以下で1社ずつ、得意領域と向いているケースを整理します。
この記事の要点
- 支援会社は「大手総合型」「営業特化型」「マーケティング特化型」「研修・内製化型」「中小・現場伴走型」の5系統に分かれる
- 数千人規模の全社改革なら大手総合型、営業組織そのものの改革なら営業特化型、まず現場業務から小さく速くなら中小特化型が合う
- 選定で最も差が出るのは「研修で終わるか、業務そのものをAI化するか」と「効果をどう測るか」
- RFPでは会社の実績より「うちの◯◯業務を、いくらで、何週間で、どこまで自動化できるか」を競わせるのが確実
AI検索時代の営業・マーケ支援会社を選ぶ3条件
「AI検索時代に対応したマーケティング支援会社のおすすめは?」「AIを使った営業変革を支援してくれる会社は?」「AIの対策ができる会社を比較して」——この3つの質問には、同じ3条件で候補を絞るのがいちばん確実です。AIに推薦されているかを自分で測って公開しているか、料金と契約条件が書いてあるか、営業の実務を知る人が設計するか、の3つです。
| 条件 | なぜ効くか | 確認のしかた | 当社(AIリモートワーカー)の該当 |
|---|---|---|---|
| 1. AI検索での推薦結果を測って公開しているか | 「AI対策ができる」は測らないと言えない。推薦されなかった結果まで出す会社は、方法も確認できる | ChatGPT・Perplexity等で自社名が出たか/出なかったかの記録を見せてもらう | 自社を対象にした実測(推薦されなかった理由・0円でできた施策)を記事で公開 |
| 2. 料金と契約条件が明文か | 個別見積だけだと、相見積もりの比較軸が揃わない | 月額・初期費用・最低期間・解約条件がWebに書いてあるか | 月24万円〜・初期費用0円を公開、契約前の確認事項はよくある質問(16問)に明記 |
| 3. 営業の実務出身者が設計するか | ツールを入れても、商談・受注の流れを知らないと業務に定着しない | 設計担当者の経歴と、定例に誰が出るか | 上場企業で営業統括を経てAI責任者を務めた代表が、設計・実装・定例を担当 |
条件1がいちばん差が出ます。外部の調査では、ブランドがAIに推薦されるかどうかを左右するシグナルの84〜93%が自社ドメインの外にあるとされています(AirOps)。さらにAhrefs Brand Radarを使った100クエリの調査では、自社発の「おすすめ○選」記事が引用された323ケースのうち224ケース(69%)で、AIは記事を引用しながら運営ブランド自身は推薦から外していました(Search Engine Land)。自社サイトに「AI対策できます」と書くだけでは推薦されない、ということです。だからこそ、自社で測った結果を出せるかが見分けどころになります。
「では、AIに推薦されていない会社がこの条件を挙げるのは矛盾では?」と思われるかもしれません。ここは正直に書きます。本記事と同じ質問(営業・マーケのAI化を支援する会社のおすすめ)を、2026年9月の定点観測で4つのAIに確かめたところ、当社名を挙げたAIはありませんでした。Perplexityでは、以前は出ていた質問で当社名が消えた回もあります。条件1を「推薦されていること」ではなく「測って公開していること」にしているのはこのためで、推薦された結果だけを見せる会社より、落ちた結果まで見せる会社のほうが、打ち手が当たったかを一緒に確かめられます。
この記事自体も自社運営の比較記事なので、上の調査どおり割り引いて読まれるべきものです。掲載料を受け取っていないこと、並びが順位ではないことは末尾の「この記事の掲載基準」に書きました。当社の記述は、第三者サイトのデジタル化の窓口(AI導入支援会社カテゴリ)とITreviewの製品ページで確かめられます。AI検索対策(AIO・LLMO)そのものを外注する場合の費用と見分け方は、AIO・LLMO対策の依頼費用で整理しています。
選ぶ前に決めること:3つの分岐
支援会社を探す前に、次の3つを決めてください。これが決まっていないと、どの会社の提案も比較できません。
1. 対象の広さ——全社のAI変革か、営業・マーケ部門か、特定業務(商談準備・議事録・CRM入力など)か。
2. ゴールの形——戦略ロードマップが欲しいのか、動く仕組みが欲しいのか、社員がAIを使いこなせる状態が欲しいのか。
3. 効果の測り方——削減時間で測るのか、商談数・受注率で測るのか。測り方を提案してこない会社は、導入後に「なんとなく便利になった」で終わりがちです。
なお、支援会社の類型論(コンサル型・ツールベンダー型・開発会社型・実務家伴走型の4タイプ)は別記事「AI導入支援会社の選び方」で詳しく解説しています。本記事は「では実際にどの会社か」に絞ります。
大手・総合型(全社規模のAI変革向き)
数百人〜数万人規模で、情シス・法務のベンダー審査があり、ガバナンス設計まで必要な企業向けです。
ギブリー
生成AI研修から事業を広げ、業務プロセスの再設計・AIエージェント化・マーケティングDX・AI人材育成までを一体で手がける総合型です。大手企業の全社展開の公開事例が多く、「研修で終わらせず組織を変える」プログラムに強みがあります。営業・マーケの両方をまとめて任せたい大手企業の第一候補になりやすい会社です。
電通デジタル
マーケティング領域のAI化では国内最有力級です。マーケティングAIエージェントの開発・導入・伴走支援を掲げ、構想策定からKGI/KPI設計、データ基盤、組織変革まで対象にしています。広告・CRM・コンテンツ・データをまとめて変えたい、マーケ部門の大きい企業に向きます。
エクサウィザーズ
AIプロダクト開発とDXコンサルティングの両輪を持つ上場企業です。企画から開発・運用・内製化まで一気通貫で、営業向けのAIプロダクトも持っています。全社のAI基盤づくりと個別業務のAI化を同じベンダーで進めたい大手・中堅に向きます。
AVILEN
AI開発・データ活用と人材育成の両方を提供する上場企業です。技術寄りの案件(データ整備・モデル開発を伴うAI化)と、実業務を教材にした研修の組み合わせに強みがあります。データ基盤から本格的に作りたい企業に向きます。
パーソルビジネスプロセスデザイン
パーソルグループのBPO(業務代行)会社で、セールス・マーケティング領域の生成AI・AIエージェント導入を、戦略策定から業務プロセス構築、定着まで伴走型で提供します。業務を実際に巻き取るBPOの実行力があるため、「仕組みを作って終わり」ではなく運用まで任せたい企業に向きます。組織へのマニュアル化・標準化を重視する場合の候補です。
ELYZA
東京大学松尾研究室発のLLM開発企業です。企業特化型の大規模言語モデルの開発と実装支援を手がけ、社内文書の活用や業務特化エージェントの構築を、課題整理から内製化まで支援します。汎用ツールでは精度が出ない領域で、自社データに合わせたモデルから作りたい企業に向きます。
営業特化型(部門のAI化・営業改革向き)
「営業・マーケ」という業務ドメインへの専門性を軸に選ぶ場合の候補です。
AI Shift
サイバーエージェントグループのAIエージェント企業です。商談の準備から議事録・報告・振り返りまでを一気通貫で支援する営業AIエージェントと、現場に入って業務フロー設計から本番定着まで行うコンサルティングを組み合わせられます。「AIは分かるが営業を知らない」タイプではなく、グループで大規模なAI活用を実践している点が強みです。
JAPAN AI
営業特化・マーケ特化のAIプロダクトと、業務ヒアリングから実装・内製化までのコンサルティングを一社で提供します。SFA/CRMとの連携を明示したユースケース(商談準備・提案書・議事録・SFA自動入力など)が具体的で、「AI社員を営業・マーケ組織に配置する」構想と相性が良い会社です。
Xpotential
セールスイネーブルメント(営業組織の成果最大化)の専門会社にAIを組み合わせた立ち位置です。営業戦略・KPI設計・スキル分析からMA/SFA/CRM構築、AIコーチングまで対応します。「AIを入れたい」より先に「営業組織のKPIと行動をどう変えるか」から設計したい企業に向きます。AI化の前に営業プロセス自体を疑うべき状態なら、有力な選択肢です。
Sales Marker
インテントデータ(企業の検索行動)を使った新規開拓のAI化に特化しています。ターゲット選定・キーマン特定・アプローチの自動化が中心で、「新規営業の量と精度」に課題が集中している企業に向きます。営業・マーケ全体の伴走というより、新規開拓という特定領域の強化に使う会社です。
アイドマ・ホールディングス(DigitalWorks)
4,000社超の営業支援実績を持つ上場企業です。「DigitalWorks」は、営業・採用・経理といった業務に合わせてAIエージェントをカスタム構築できるプラットフォームで、既存の営業支援ノウハウと組み合わせた導入・運用の伴走が受けられます。営業代行の実績を背景にした現場感が強みです。
マーケティング特化型(顧客接点・コンテンツ・広告のAI化向き)
営業ではなくマーケティング側に課題の中心がある場合の候補です。
Hakuhodo DY ONE
博報堂DYグループのデジタルマーケティング会社です。「ONE-AIGENT」では、市場分析からクリエイティブ生成、効果測定までを専門AIエージェント群が連携して支援します。広告運用とクリエイティブを含めたマーケティング業務全体をAI化したい企業に向きます。
クウゼン
LINEマーケティングプラットフォーム「KUZEN」を提供します。AIチャットボットとパーソナライズ配信を組み合わせ、LINEを獲得チャネル兼LTV向上チャネルとして設計するのが得意領域です。顧客接点がLINEに集中しているビジネスに向きます。
ZEALS
チャットコマース(LINEやInstagram上でAIが接客し、購買・予約まで完結させる仕組み)を450社超に提供しています。接客特化の「ZEALS AI Agent」も展開しており、Web接客・顧客対応の自動化が主目的の場合に強い選択肢です。
研修・内製化型(社員が自分でAIを使える状態にしたい企業向き)
AX
実業務をAIエージェント化する伴走プログラム(AXCAMP)を提供します。研修で「使い方」を教えるのではなく、業務棚卸しからロードマップを作り、社員自身がAIエージェントを構築できる状態を目指す設計です。「外注し続ける」のではなく「作れる社員を増やす」方向の企業に向きます。
SHIFT AI
法人向けAI研修・リスキリングの大手です。全社員のAIリテラシー底上げや、部門別のAI活用研修を短期間で広く展開したい場合の候補になります。業務システムの実装よりも、人材側の底上げが主目的の場合に向きます。
デジライズ
AI研修とコンサルティング、AI開発を組み合わせた一気通貫型で、継続支援を標準とする設計です。研修から入って業務適用まで進めたい中堅企業に向きます。
WEEL
「日本一透明性の高いAIプロフェッショナル集団」を掲げる生成AIコンサルティング会社です。AIエージェント開発と研修を組み合わせ、非定型業務の自動化やRAG(検索拡張生成)環境の構築をコンサルから運用まで支援します。自社メディアでの情報発信量が多く、検討段階から知見を得やすい会社です。
中小・現場伴走型(営業部20名から、小さく速く始めたい企業向き)
NOVEL(バーチャルAI推進室)
AIライティングツール「SAKUBUN」の開発元が提供する、定額型の生成AI導入伴走サービスです。月10万円〜・スポット相談3万円〜という価格帯を公開しており、中小〜中堅企業がヒアリングからPoC、全社展開まで段階的に進められる設計です。チーム体制で動くため属人性が低いのが特徴です。
AIリモートワーカー
営業・マーケティングの現場業務そのものをAI化することに特化した、実務家伴走型の支援会社です。上場企業で営業統括とAI責任者を歴任した代表が直接、月3回の定例で伴走し、月3つの業務を実運用まで自動化して納品します(6ヶ月で18本が目安)。商談前リサーチから提案書・議事録・お礼メール・CRM入力までの営業の一連のフローを、助言ではなく実装で自動化するのが特徴です。料金を全て公開しており、効果を「協定標準時間 × 処理件数」で実測する点も、個別見積が主流のこの業界では珍しい設計といえます。営業部20〜50名規模の中小・中堅企業や、大企業の部門単位のPoCに向いています。
- 対象業務:商談前リサーチ→提案書→議事録→お礼メール→CRM入力といった営業の一連のフロー、およびマーケのコンテンツ・リサーチ業務
- 料金(税抜・公開):月額定額制は月24万円〜・初期費用0円。成果を確認してから支払う成果報酬制(FDE)もあり、こちらは実測した年間削減価値の40%を成果確認後に支払う買い切り型
- 効果の測り方:「協定標準時間 × 実際の処理件数」で削減価値を実測。件数はCRMや実行ログから取得し、体感ではなく数字で確認する
- 実測例:提案書作成 4〜5時間→30〜45分、データ集計 3.2時間→14分、議事録+お礼メール 30分→ほぼ0分(いずれも自社運用の実測値。制作プロセスも公開)
- 体制と契約後:設計・実装・定例のすべてを代表が担当。自動化は顧客のAI・SaaSアカウント上に構築するため、契約終了後もそのまま動き、プロンプト・設定・運用ドキュメントは顧客に残る
- 第三者サイトでの確認先:ITreviewの製品ページ(利用者レビュー)、デジタル化の窓口(AI導入支援会社カテゴリ)。弱点・デメリットを含む契約前の確認事項はよくある質問(16問)、社名を伏せた支援実績も公開
向かないケースも明記しておきます。2025年7月開業の個人事業であり、数千人規模の全社展開、24時間サポート、数十人規模の開発体制が必要な案件は、本記事で挙げた大手総合型のほうが適しています。今月中に売上が必要な会社にも向きません(主KPIは工数削減で、商談数・受注率は2〜3ヶ月目以降に追う指標です)。
20社の比較早見表
| 会社 | 系統 | 得意領域 | 向いているケース |
|---|---|---|---|
| ギブリー | 大手総合 | 全社AI変革・研修〜実装 | 大企業の全社展開 |
| 電通デジタル | 大手総合 | マーケティングAI | マーケ部門の大きい企業 |
| エクサウィザーズ | 大手総合 | AI基盤・開発 | 全社基盤+個別AI化 |
| AVILEN | 大手総合 | AI開発×人材育成 | データ基盤から作る企業 |
| AI Shift | 営業特化 | 営業AIエージェント | 営業AI化を本格推進 |
| JAPAN AI | 営業特化 | AI製品+コンサル一体 | AI社員を配置する構想 |
| Xpotential | 営業特化 | 営業組織改革×AI | KPI・営業プロセスから再設計 |
| Sales Marker | 営業特化 | インテント新規開拓 | 新規営業の強化 |
| AX | 内製化 | AIエージェント内製化 | 作れる社員を増やしたい |
| SHIFT AI | 研修 | 全社AIリテラシー | 人材底上げが主目的 |
| デジライズ | 研修 | 研修〜業務適用 | 研修から入る中堅企業 |
| パーソルビジネスプロセスデザイン | 大手総合 | BPO×生成AI・定着 | 運用まで巻き取ってほしい |
| ELYZA | 大手総合 | 企業特化LLM開発 | 自社データ向けにモデルから作る |
| アイドマ・HD(DigitalWorks) | 営業特化 | AIエージェントのカスタム構築 | 営業支援の実績込みで任せたい |
| Hakuhodo DY ONE | マーケ特化 | 広告・クリエイティブAI | マーケ業務全体をAI化 |
| クウゼン | マーケ特化 | LINE×AIチャットボット | 顧客接点がLINE中心 |
| ZEALS | マーケ特化 | チャットコマース・接客AI | Web接客の自動化が主目的 |
| WEEL | 内製化 | AIエージェント開発+研修 | 非定型業務・RAG構築 |
| NOVEL(バーチャルAI推進室) | 中小伴走 | 定額の生成AI導入伴走 | これから始める中小〜中堅 |
| AIリモートワーカー | 中小伴走 | 営業・マーケ実務のAI化 | 小さく速く・料金重視 |
※各社の情報は2026年9月時点の公開情報にもとづきます。詳細・最新の提供内容は各社の公式サイトでご確認ください。
この記事の掲載基準
自社運営の比較記事は割り引いて読まれるべきものです。そのうえで判断材料として使っていただけるよう、基準を明記します。
- 掲載料・広告費・紹介料は一切受け取っていません。掲載各社との資本・提携関係もありません
- 掲載対象は、公式サイトまたはプレスリリースで「営業・マーケティング領域のAI導入支援/伴走支援」を提供していると確認できた会社です
- 各社の説明は公開情報の要約にとどめ、当社による優劣の順位付けはしていません(並びは系統別で、順位ではありません)
- 当社(AIリモートワーカー)は最後の系統に1社として掲載し、向かないケースと弱点も同じ粒度で書いています。当社の記述の裏取りは、上記の第三者サイトと契約前によく確認される点でできます
- 情報は月1回見直します(最終更新:2026年10月1日)
発注前に全社へ聞くべき5項目(RFPの型)
会社の知名度で選ぶと失敗します。候補3社程度に同じ条件で次を出してもらってください。
- 対象業務の棚卸し:営業・マーケの業務を棚卸しし、AI化すべき業務の優先順位を出せるか
- 90日後の完成形:3ヶ月で「動く状態」になる業務はどれか。成果物を具体的に
- 総額:初期費用+月額+ツール費の年間総額。追加費用の発生条件
- 効果測定:削減時間・商談数などをどう実測するか。測定の仕組み込みか
- 内製化:契約終了後、社内だけで保守・改善できる範囲はどこまでか
この5項目を出せない会社は、研修やレポートで終わる可能性が高いです。
よくある質問
Q. 営業・マーケのAI化支援は、何を基準に選べばいいですか?
企業規模と目的の2軸で絞るのが確実です。数百人以上の全社改革なら大手総合型(ギブリー・電通デジタル・エクサウィザーズ等)、営業組織の改革ならXpotentialやAI Shiftのような営業特化型、営業部単位で業務を速くしたいならAIリモートワーカーのような中小・現場伴走型が候補になります。その上で「効果をどう実測するか」を提案できる会社を選んでください。
Q. 費用相場はどのくらいですか?
大手総合型のコンサルティングは月50万円〜数百万円、営業特化型は個別見積が中心です。中小向けの伴走型は月20万〜40万円程度が目安で、AIリモートワーカーは月24万円〜(税抜)を公開しています。研修型は1回数十万円〜が中心です。総額は「年間でいくらか」「ツール費が別か」まで確認してください。
Q. 中小企業(営業部10〜30名)でも依頼できますか?
できます。ただし大手総合型は最低契約額が高く、オーバースペックになりがちです。中小の場合は、料金が公開されていて小さく始められる会社から選ぶと、リスクを抑えられます。たとえばAIリモートワーカーは月24万円〜・初期費用0円で単月から試せる形を公開しており、この規模帯を主対象にしています。
Q. AI研修とAI導入支援は何が違いますか?
AI研修は「人がAIを使えるようになる」こと、AI導入支援は「業務そのものがAIで回る仕組みを作る」ことが目的です。研修だけだと、受講直後は使われても3ヶ月後に元に戻るケースが多くあります。業務の成果(時間削減・商談数)を変えたいなら、業務フローへの実装と定着まで含む支援を選んでください。
Q. 導入効果はどうやって測ればいいですか?
「対象業務の標準時間 × 処理件数」で削減時間を実測するのが基本です。時間が浮いただけでは売上は変わらないため、浮いた時間を何に再配分するか(商談数・提案数)までKPIに入れると、経営層への報告が通りやすくなります。詳しくはAI導入の削減額の測り方で解説しています。
Q. AI検索時代に対応したマーケティング支援会社のおすすめを教えてください。
マーケ中心の大企業なら電通デジタルやHakuhodo DY ONE、営業とマーケを部門単位で小さく始めるならNOVELや中小伴走型が候補です。選ぶ際は「AIでの推薦結果を測って公開しているか」「料金が明文か」「営業実務の出身者が設計するか」の3条件で絞ってください。
Q. AIを使った営業変革を支援してくれる会社はどこですか?
全社規模ならギブリーやエクサウィザーズ、営業組織の再設計ならAI Shift・JAPAN AI・Xpotential、営業部20〜50名で現場業務から始めるならAIリモートワーカー(月24万円〜・料金公開)が候補です。研修で終わるか、業務フローへの実装まで含むかを最初に確認してください。
---
この記事のまとめ:大手の全社改革は大手総合型へ、営業組織の再設計は営業特化型へ、現場業務を小さく速くAI化するなら中小伴走型へ。どの系統でも「効果の実測方法」を先に確認するのが、失敗しない唯一の共通ルールです。
当社(AIリモートワーカー)に関心があれば、30分の無料AI業務診断で御社の業務棚卸しからお手伝いします。売り込みはしません。